VTRのくすぐりシーン2(with 乙葉) | 夢から醒めた夢

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是非読んで下さい♪

 

 

 

 

 

 

さぁ、ぺこぱに時を戻させない。夢から醒めた夢でございます。

 

 

 

 

今日紹介するのは、意外と前回好評だった「VTRのくすぐりシーン」の第2弾!

 

いや、マジで意外でした!

 

まさかの「9いいね」ですよ。笑

 

芸能人じゃないのにね…。

 

まぁ、元からシリーズ化宣言はしていたような雰囲気だったので、それの第2弾と捉えて頂ければと思います!

 

 

 

さて、その前に…、このタイミングでの告知でどれだけ見てくれる人がいるのか分かりませんが、ここで業務連絡です!

 

『FRIENDS』第2話、1月24日(日)に公開します!

 

本当は、月に1話ずつを予定していたのですが、それだとせっかく第1話を読んでくれた方達が離れていってしまう。

 

皆さんがストーリーを忘れる前に…と思いましたが、週1ペースは今までの苦労が6週間で終わってしまうのが切な過ぎる。

 

…そこで、折衷案として…、月に2回のペースという事にしたいと思います!

 

KSKも土日の仕事が入る時もありますが、これなら保っていけるかと!

 

…という事で、新たに第2話のあらすじを加えました!

 

くすぐり情報の後に載せる予告編は、しっかり読んで下さい!

 

 

 

 

 

今回のくすぐりVTRは…、乙葉がタイトルに出ている時点で、コアな方には分かるかな?

 

 

レア度:★★

グッ度:★★★★

 

 

乙葉が暗に「くすぐりに弱い」ような発言をするのと、西野七瀬似の女の子がくすぐられる場面です!

 

 

「くすぐられた時に、ただ笑って耐えるのが「ダメ」」とされた時に、女優の乙葉がこんな事を言う!

 

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「どうすればいい?」

 

…これは、文学的に100%くすぐりに弱くないと出てこない発言なんですね。

 

乙葉もくすぐられた経験があり、ただ笑って耐えていた過去を持つ人間だと、この一言から読み取れるかと!

 

 

さて、そして、西野七瀬によく似た女性が再現VTRでくすぐられて笑っているのが、何か可愛いんです!

 

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脇腹をくすぐられて…、

 

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身体を捩って笑い悶える!

 

現時点で目が隠れているのは、、、たまたまです!笑

 

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この手の感じは可愛いと思う!

 

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笑顔って、やっぱり良いですね!

 

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ほら、ここ!

 

西野七瀬に似てない!?

 

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笑うと更に似ている感じがする!

 

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そして、くすぐったがり方が可愛い!

 

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恐らく芝居ではない このくすぐったそうな表情!

 

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明らかにくすぐりに弱そうな子が、運の悪い仕事に当たってしまった感がすごい!

 

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この瞬間が1番くすぐったそう!

 

脇腹をくすぐられるのが苦手なんですね!

 

演技とリアルの境目が分からなくなるようなリアクションは、色々と考察してしまいますね!

 

 

 

 

『FRIENDS』の第2話の予告編です!

 

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三上「リュウがどうして死んだか、この学校に残ってないかな。」

 

柳「無いだろ。そんな記録 学校側が閉校前に全部処分しているはずだ。」

 

三上「記録はそうかもしれない。でもウチが言いたいのは…」

 

芳賀「記録じゃなく、記憶…。」

 

三上「…うん…。」

 

-始まる「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の記憶の復元-

 

芳賀「柳は何かある?」

 

柳「小学4年生か…。特に覚えてないな…。強いて言うなら横宮 愛を1番好きだった時期かな。」

 

三上「…。」

 

吉田「そんな事より柳!結衣ちゃんはな、お前の事が好きなんだぞ!そんな事も知らずにお前は…!」

 

三上「1番デリカシーが無いのは吉田くんだよ!何で言うの!?」

 

-動き出す恋模様-

 

三上「小学4年生の時によくウチの物が無くなってたの。リコーダーとか体操服とか…。」

 

今藤「あ!あったね!結衣の物ばっかり無くなってた!」

 

-そして明らかになる別の事件-

 

今藤「リュウと愛って付き合ってなかった?」

 

吉田「小学4年生で!?」

 

三上「付き合ってはいないよ。両想いだったけど。」

 

今藤「愛は困っている人を放っとけない優しい人だったよ。」

 

芳賀「そこはリュウと似たような性格だったんだな。」

 

三上「だからこそお似合いだったんじゃないかな?」

 

-「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の”繋がり”とは?-

 

柳「お前、昔からそうだよな。記憶が全てじゃないんだよ。もうちょっと何か考えてくれよ。」

 

芳賀「2人がどんな性格だったかも覚えてないのに考えたって分かる訳ねぇだろうがよ!」

 

柳「何だと!そこが薄情だって さっきから言ってんだよ!」

 

-仲間に亀裂が入る!?-

 

芳賀「それはどういう事だよ!お前 何で2票持ってんだよ!」

 

芳賀「よく考えたらそんな仕事ねぇよ!」

 

芳賀「何そのメチャクチャな仮説!?もしも過ぎるだろ!」

 

芳賀「通り越してねぇじゃねぇか!バッチリ怒ってんじゃん!」

 

芳賀「お前に至っては全部F7じゃねぇか!…「F7じゃねぇか!」なんてツッコミかつて無ぇぞ!」

 

-芳賀のツッコミも健在!-

 

今藤「どうか私達に幸福を…!」

 

芳賀「もう信者じゃん!」

 

柳「よかろう!」

 

芳賀「うるせぇよ!」

 

-人間関係が急激に動く第2話。お楽しみに!-

 

 

 

第2話のあらすじはこんな感じ!

 

小学4年生の時に死んだという龍崎 賢治と、転校したという横宮 愛。

記憶が曖昧な5人の「記憶のパズル」の復元が始まる。

そして、第2話のラストに ある人物が言う”衝撃の一言”とは!?

 

 

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『FRIENDS』第1話はこちら!

FRIENDS 第1話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)

 

 

1月24日(日)公開決定!

よろしゅう頼んます!

 

 

 

 

 

 

タフォーーー!!!