さぁ、戸次重幸のガンダムコレクションを焼いて食べる。夢から醒めた夢でございます。
はい、昨日の記事でのっちのくすぐりシーンを紹介した訳ですが、今日は同じPerfumeのかしゆかのくすぐりシーンを紹介したいと思います!
レア度:★★
グッ度:★★★★
それでは、どうぞ!
「くすぐられると なぜ笑ってしまうのか?」というテーマで、のっちがくすぐられているのを見て、他人事だと思っていた様子のかしゆかでしたが、自分もくすぐられるハメに!
光浦靖子が、かしゆかの脇腹をくすぐると…、
メチャメチャくすぐったがりだったようで、すっごい笑います!
かしゆかは確かにくすぐりに弱そうなイメージがあったけど、ここまでとはね!
そして、くすぐったさのあまり逃げ出してしまう!
いや、どこまで逃げんねん!
恥ずかしい弱点を晒してしまった かしゆかなのでした!
…あ、ちなみに あ~ちゃんもラジオか何かで「くすぐりに弱い」と自分で言っていたらしいので、Perfumeは全員くすぐったがりという事ですね!
でも、その中でも1番くすぐりに弱いのは…、かしゆかなんだろうな。笑
はい、『FRIENDS』第2話の予告編!
お菓子あげるから読んでいきなさい!
三上「リュウがどうして死んだか、この学校に残ってないかな。」
柳「無いだろ。そんな記録 学校側が閉校前に全部処分しているはずだ。」
三上「記録はそうかもしれない。でもウチが言いたいのは…」
芳賀「記録じゃなく、記憶…。」
三上「…うん…。」
-始まる「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の記憶の復元-
芳賀「柳は何かある?」
柳「小学4年生か…。特に覚えてないな…。強いて言うなら横宮 愛を1番好きだった時期かな。」
三上「…。」
吉田「そんな事より柳!結衣ちゃんはな、お前の事が好きなんだぞ!そんな事も知らずにお前は…!」
三上「1番デリカシーが無いのは吉田くんだよ!何で言うの!?」
-動き出す恋模様-
三上「小学4年生の時によくウチの物が無くなってたの。リコーダーとか体操服とか…。」
今藤「あ!あったね!結衣の物ばっかり無くなってた!」
-そして明らかになる別の事件-
今藤「リュウと愛って付き合ってなかった?」
吉田「小学4年生で!?」
三上「付き合ってはいないよ。両想いだったけど。」
今藤「愛は困っている人を放っとけない優しい人だったよ。」
芳賀「そこはリュウと似たような性格だったんだな。」
三上「だからこそお似合いだったんじゃないかな?」
-「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の”繋がり”とは?-
柳「お前、昔からそうだよな。記憶が全てじゃないんだよ。もうちょっと何か考えてくれよ。」
芳賀「2人がどんな性格だったかも覚えてないのに考えたって分かる訳ねぇだろうがよ!」
柳「何だと!そこが薄情だって さっきから言ってんだよ!」
-仲間に亀裂が入る!?-
芳賀「それはどういう事だよ!お前 何で2票持ってんだよ!」
芳賀「よく考えたらそんな仕事ねぇよ!」
芳賀「何そのメチャクチャな仮説!?もしも過ぎるだろ!」
芳賀「通り越してねぇじゃねぇか!バッチリ怒ってんじゃん!」
芳賀「お前に至っては全部F7じゃねぇか!…「F7じゃねぇか!」なんてツッコミかつて無ぇぞ!」
-芳賀のツッコミも健在!-
今藤「どうか私達に幸福を…!」
芳賀「もう信者じゃん!」
柳「よかろう!」
芳賀「うるせぇよ!」
-人間関係が急激に動く第2話。お楽しみに!-
『FRIENDS』第1話はこちら!
FRIENDS 第1話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
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