さぁ、橋本環奈の牛丼をカバンの中に隠す。夢から醒めた夢でございます。
昨日『FRIENDS』第1話を公開致しました!
2名の方からありがたいコメントを頂いて、再度ブログの在り方について考えました。
『FRIENDS』とシチュエーションネタはあくまでもこのブログの"軸"です。
その"軸"はあくまでも固定してブレないようにしたいと思っています。
そして、再三書いてきた「『くすぐり情報』がそのための広告」である事も…、そこも正直変わらないかなぁ…。
ただし、数日前に書いた「黒歴史」というワード…。
…いや、探さなくていいけど。笑
これは撤回します。
KSKがシチュエーションネタを始めたのは、読んでくれた人に楽しいと思ってもらうためのもので。
どこかの誰かが「面白い」と思って楽しんで記事を遡って読んでくれたりなんかしたら最高だなぁと。
ルーツはAAAや9nineの紹介の記事が多かったけど、今やシチュエーションネタはこのブログのメインコーナーです。
『FRIENDS』はそのシチュエーションネタから派生した作品な訳で。
わざわざ書いた事は今まで無かったけど、ブログをやっている根本は「誰かが毎日楽しみに読んでくれたら」って所なんです。
ただねぇ…、数年前に仕事が急激に忙しくなり、毎日更新するのをやめました。
それまでは毎日更新していたのですが。
このブログと向き合う時間が減ってきた事で、その根本の部分を見失っていたのかもしれません。
「くすぐり情報」の記事の力は本当にすごいもので、KSKのブログは信じられないほど多くの方に訪問して頂ける場となりました。
見て、これ。
アリエンティじゃない?
…って、知らんよね。
さっき言った毎日更新しなくなってからはずっと2ケタ代だった訳。
でも、逆に言えば、2ケタ代の方々は毎日更新を辞めたKSKのブログを見に来てくれていたって事。
そういった方々のためにも、ブログのテイストを大きく変えるのはすごく抵抗がありました。
しかし、昨日2人の方から頂いたコメントで気が付きました。
「「くすぐり情報」は誰かの力になっているんだ。」って。
…ごめんなさい、まだ何か100%ノリノリでやるには抵抗があるんだけど。笑
KSKも誰かの情報を元に調べ上げて載せている訳で。
一部、たまたま自分で知っていた情報もあるけど。
本当にこのブログでいいのか分からないけど…。
誰かの毎日の楽しみになってくれるのなら、続けましょう!
…なんてのは、綺麗事。
『FRIENDS』も肯定して頂いて、読んでくれたのは嬉しい。
そして、現在のブログの在り方を継続してほしいという声を頂けたのも嬉しい。
ただ、実は続ける決意をしたのは、別の理由があります。
昨日のアクセス数をご覧下さい。
いや、メッチャ読んでくれてるやん!!
第1位ですよ!
小芝風花の記事抑えたぞ、おい!
色々胸の内を明かした甲斐があったというか、あれが本心なんだけど、想いが伝わって読んでくれたのなら本当に嬉しいです!
これを見て、「くすぐり情報」の続行を決意しました!
そして、さらに今日…。
ついさっきの時点で、本日もまた暫定1位です!
マジでマジでありがとうございます!
もう事前に言っていた通り、シンプルな理由で「くすぐり情報」続行ですよ!
「「くすぐり情報」の記事に『FRIENDS』が理不尽過ぎる負け方をしなければ満足」的な事を書いたけど、想像以上でした。
勝っちゃったよ。
本当にありがとうございます。
恐らく一部は「くすぐり情報」を存続させるためにアクセスだけして帰っていった方もいるのでしょうが。笑
それでも嬉しいですよ。
1位なんて信じられないです。
第2話も大事にしていきたいと思いますので、今後もしつこくPRしていきますが。笑
とりあえず、「くすぐり情報」は続行!
…という事で、今後ともよろしくお願い致します!
でも、それ以上にシチュエーションネタと『FRIENDS』をもっとよろしくお願いします!
続行が決まったからって、『FRIENDS』第2話を読まないとか無しだからな!笑
…って事で、早速 『FRIENDS』第2話の予告編を載せます!
次回に備えよ!
三上「リュウがどうして死んだか、この学校に残ってないかな。」
柳「無いだろ。そんな記録 学校側が閉校前に全部処分しているはずだ。」
三上「記録はそうかもしれない。でもウチが言いたいのは…」
芳賀「記録じゃなく、記憶…。」
三上「…うん…。」
-始まる「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の記憶の復元-
芳賀「柳は何かある?」
柳「小学4年生か…。特に覚えてないな…。強いて言うなら横宮 愛を1番好きだった時期かな。」
三上「…。」
吉田「そんな事より柳!結衣ちゃんはな、お前の事が好きなんだぞ!そんな事も知らずにお前は…!」
三上「1番デリカシーが無いのは吉田くんだよ!何で言うの!?」
-動き出す恋模様-
三上「小学4年生の時によくウチの物が無くなってたの。リコーダーとか体操服とか…。」
今藤「あ!あったね!結衣の物ばっかり無くなってた!」
-そして明らかになる別の事件-
今藤「リュウと愛って付き合ってなかった?」
吉田「小学4年生で!?」
三上「付き合ってはいないよ。両想いだったけど。」
今藤「愛は困っている人を放っとけない優しい人だったよ。」
芳賀「そこはリュウと似たような性格だったんだな。」
三上「だからこそお似合いだったんじゃないかな?」
-「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の”繋がり”とは?-
柳「お前、昔からそうだよな。記憶が全てじゃないんだよ。もうちょっと何か考えてくれよ。」
芳賀「2人がどんな性格だったかも覚えてないのに考えたって分かる訳ねぇだろうがよ!」
柳「何だと!そこが薄情だって さっきから言ってんだよ!」
-仲間に亀裂が入る!?-
芳賀「それはどういう事だよ!お前 何で2票持ってんだよ!」
芳賀「よく考えたらそんな仕事ねぇよ!」
芳賀「何そのメチャクチャな仮説!?もしも過ぎるだろ!」
芳賀「通り越してねぇじゃねぇか!バッチリ怒ってんじゃん!」
芳賀「お前に至っては全部F7じゃねぇか!…「F7じゃねぇか!」なんてツッコミかつて無ぇぞ!」
-芳賀のツッコミも健在!-
今藤「どうか私達に幸福を…!」
芳賀「もう信者じゃん!」
柳「よかろう!」
芳賀「うるせぇよ!」
-人間関係が急激に動く第2話。お楽しみに!-
『FRIENDS』第1話はこちら!
FRIENDS 第1話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
…本当にありがとうございます!
タフォーーー!!!