帰郷 (1)親子 3代GWに新潟に帰る理由。先にも触れたように、それは山へ山菜を採りに行くためだった。祖母はもうこの山に50年も通っている。日常生活では衰えてきた視力でも、山へ入ると目敏く山菜を見つけ出す。「山目(やまめ)が利く」と地元では言う。私と母は自分の目の前にあるキノメも見つけられず、祖母が離れたところから「ほら、そこ」と指差すこちらの足元を必死で見つめるが、近くにいるはずなのになかなか見つけられない。それでも慣れてくると段々と自力で見つけられるようになっていく。いつしか親子3代、黙々と山の恵みを摘み取ることに夢中になっていた。今年は予想に反して豊作だった。続く。
「天地人」紀行 (番外編)戦にカツ戦術に長けていた謙信公にあやかって(?)、普段あまり食べない豚カツをいただいたボリューム満天だったが、ペロっと平らげてしまった。今回は春日山城跡へは行けなかったが、また帰省した時に訪ねてみようと思うそして仙桃院の嫁ぎ先である坂戸城のあった坂戸山へ久方ぶりに登りたくなった。与六と喜平次が幼少に学んだ雲洞庵へも行こう。何しろどちらも実家から目と鼻の先なのだ。終わり。
「天地人」紀行 (3)春日山史跡広場ものがたり館 - 其の参資料館を出ると、その裏にちょっとした湖が出てくる。城のお堀の跡だろうか。写真には収まっていないが、ふと見るとボートに乗った人たちが見えた。なんて気持ちがいいんだろう。続く。
「天地人」紀行 (2)春日山史跡広場ものがたり館 - 其の弐この資料館は展示されている資料こそ多くはないが、写真撮影が可能なところがユニークである。歴史に興味がある方は是非一度、訪れてみては如何だろうか。武田信玄×上杉謙信続く。