彼へのお願い…。

それは、子供達と妻の事。

彼へ…。

私が入院してる期間、子供達が寂しいがらないように沢山遊んであげて、一緒に毎日お風呂に入って欲しい。

そして、妻も同様に寂しい思いをさせない様に出来るだけ毎日側に居て、愛してあげて欲しい。そして、子供達も連れてドライブや妻が好きな海に連れてて欲しい。

あと、もう一人、子供を二人が望むなら作って欲しい。

彼は、私の願いを一つも断らずにうなずき、任せて下さいと言ってくれました。

彼にもう1つお願いをしました。

もし、私が天国へ行ったら、妻を君の本当の妻にしてあげて欲しい。

そして、子供達の本当の父親として、幸せにして欲しい。

っと彼にお願いをした。

彼は、その日が来ない事を望むが、もしその日が来たら、任せて下さいっと言ってくれました。

彼と話した日の夜、妻にも私からのお願いをした。

妻へ…。

私が入院してる時、子供や生活の事宜しく頼みます。あと、彼に沢山甘えて、仲良くしてて欲しい。

それと…私的には、子供がもう一人欲しいのだが、もう二人が望むならお願いしたい。

妻は、泣きながら…『わかった…。』と答えると子供を作る事に関しては、彼に聞かないと解らないから答えられないとの事。

もう…彼は同一してるのに。

それから、私は入院、そして退院を繰り返す生活を続け、薬のせいで退院しても以前のように体を動かす事が出来ず、勿論、妻とセックスも減りましたが、彼は私の願い通り、妻を出来るだけ愛してあげてる様子。

ちなみに二人のセックスが週5回ぐらいになったのは、私の願いが受け入れた結果、それを私は望み、私がもし天国に行っても二人と子供が幸せで暮らせる為の彼と妻にお願いした訳なのだから…。

ちなみに…私は、余命を宣告されました。