めるさん
が逝ってから2週間余り知ってましたか

一人で号泣するには車の中が最適やって事。
救いは
会社から帰ったら
ベットも
トイレも
座布団も
餌箱も
全て処分してくれてあった事です。
そして
じいちゃんとばあちゃんが、お墓掘ってくれて
たまたまバイト休みの一姫(長女)と
最近学校へ行けない二姫(次女)が
見送ってくれました。
そして
今までめるさん
の事、見下してた三太郎(末っ子長男)が、学校から帰って来て、自分の小遣いで花を買いに行き、名前と似顔絵を描いた墓碑を立ててくれました。夕方、三太郎とおとん(旦那)と私の3人で、お参りしました。
家から50m先の畑の端っこにひっそりと
朝の散歩コースなので、
毎朝、声をかけてます。
思えば、めるさん
がうちに来たきっかけは
二姫と三太郎が小学生の時、学校のグラウンドに居たのを
連れて帰って来て、食べ物をあげたら
住みついてしまいました。
やけに人懐つこく、抱き上げると喉をぐるぐる鳴らして、懐くんです。
でも去勢してあったし、どこかの飼い猫だという事で、
当時は猫をいっぱい飼っているいる家の庭に置いて来たり
究極は二姫の友達の隣りの家の猫に似てるという事で
3㌔離れたその家の近くに
じいちゃんが
で置いて来たそうです。今考えるとひどい話ですが、なんと5時間後にうちに戻って来たそうで、国道と踏切を渡って帰って来た事になります。
その事にじいちゃんも感動して、すぐに餌を買いに行き、うちで飼う事にしました。
二姫の友達の隣りの家の猫の名前が“める”やったんです。
それから5年余り、めるさん
は、うちになくてはならない存在になりました。めるさん
は、ひいばあちゃんが亡くなった時、涙を流したり私が一姫と喧嘩をして、一姫がプチ家出をした時、夜の8時心配して公園のベンチで佇んでたら
どこからかやって来て、ずっと私に寄り添っていてくれました。
めるさん
が居たからちっとも怖くなかったんだ

それに
お手
と 待て
が出来る賢い猫でした。
いつもの場所に居ない事に
少しずつ慣れてきました。
たくさんの癒しとぬくもりを遺し、私たちも悲しみを乗り越え、少しずつ思い出に浸れるようになりました。




長くなってすみません。
私の中のけじめです

今日も私は
元気です








りく
