アキ君に初めて出会った時の事は、今でも鮮明に覚えています。
とにかく、吃驚しました。
嘘みたいに整った顔をしているのです。
168cm。51kg。少し色が黒いですが、スタイルはGood !!
ピカピカの20才でした。
なにしろ小顔。そして、ランクの違う美形は、短髪で勝負します。
「イオナ。私は美しい」
まるで、イオナのCMを見てるようでした。
あなたも見た事が有るのでは?
ショートカットの女性がアップで出るだけのCMですが、綺麗に整った小顔に
「なるほど美しい」
と納得させられたものでした。
其処の貴方。「嘘ばっかし」 とか思ってます?
居るんですよ。世の中には。メイクしているようにクッキリとした顔立ちの子が。
まるで、名工が鑿で刻んだように大きくてクッキリとした二重でした。
そして、お鼻も上品で低くなく、高過ぎず。
少し厚めの唇がエロかった。
可愛いというか、美しいというか。なんというか。
百人に一人の美形は、何人も友達にいましたが。
アキ君は万人に一人の美形ではないのでしょうか?
少し自分でもオーバーな気がしますが・・・・
今でも、私が実見した中では、最高峰の美形だったと断言できます。
私が彼に会って初めに思った事は、不埒にも。
「うぉぉーー。この唇に咥えて欲しいーーー」
と云う事でした。初めてです。初対面から欲情したのは。
そんな彼が、朝の朝礼で私の方を見ながら、隣の人に何か聞いているのです。
長期出張で居ない間に入社した私の事を、聞いているのでしょう。
私とチラチラ視線が重なります。
「これは行けるな」
そう私は、確信しました。