「祐(ひろ)とムサシは、ふたりとも初めてでア〇ルセッ〇スしたの?」
「・・・・(吃驚して、声もでなかった)」
「どうしたの?祐?」
「いや、その・・・吃驚した」
「えっ。まさか、まだしてないの?」
「・・・・・うん」
「ほんとに?信じられないな。よくムサシが我慢してるよね?」
「別に我慢してる訳じゃ・・・・」
「いやーー。我慢してると思うよ?あんなバリタチが、したくない訳がないもの」
「ムサシがバリタチって、どういう事?」
「ムサシは・・・・バリタチだよ。祐はムサシはノーマルだったと云ったけど、祐よりもムサシの方
がゲイに近いと思うよ」
「なんで判るの?」
「そりゃー。16才から、ア〇ルセッ〇スの経験がありますから。何人も会ってりゃ、すぐに判るよ」
「なんだって?」
「だから、経験知の違いだよ」
「経験知・・・・」
「韓国人と中国人に何人も会ってれば、すぐに違いを見分けられると思うよ。でも、僕達じゃ日
本人とちょっと違うくらいしか、判らないよね」
「うん。そうだね」
「でも、日本人と違う事は判る。いつも日本人と会ってるからね、その違いは判る」
「そういうもの?」
「そういうものだよ。祐の方が外見からゲイと思われるだろうけど、実際はムサシのほうがゲイに近い」
「・・・・・・吃驚した」
「気持ちいいよ!ア〇ルセッ〇スは。挿れるよりも、ずっと気持ちいよ」