幼馴染のユタカのことを書こうと思います。
彼は頭が良かったので、県庁所在地の一高に中学校で一人だけ受かったのです。
僕が大学一年生の時、彼は高校3年生の大学受験生でした。
彼も下宿をしていました。
同じ県庁所在地の学校だったので、僕とゆたかは何回も会ってました。
ある夜に僕が下宿でスヤスヤと寝ていると、そっと部屋の戸が開きました。
僕はエノキダかな?と思ったのですが、ユタカが遊びに来たのでした。
「大学受験が終わったから、今日は友達と飲んできたの」
といって僕の布団に入ってきます。
街で飲んだ後で、何となく僕の処に来たくなったと言ってました。
”可愛いことをいうじゃないか ”
と思ったのですが、それだけじゃなくて何か今日のユタカはツヤツヤ、キラキラとして異常に可愛いのです。
”何だこれは?いつもと違わね?”
僕はドキドキして、落ち着かない気持ちになりました。
今まで、彼にこんな思いを抱いたことは一度も無かったので、僕は戸惑いました。
たぶん、大学受験が終わって3年間の鬱憤が一気に晴れたからだと思うのです。
酒を飲んだ所為もあったのでしょう。ツヤツヤと血色が良くて綺麗でした。
ユタカはニコニコして、僕にすり寄って来ます。
ユタカは170cm、55kgくらいで、ゆるやかな癖毛です。顔立ちはハーフともいえるくらい彫り
が深くて可愛いしスタイルもいい、肌も白くて異常な敏感肌でモチモチしています。
ほとんど無毛です。
そんな彼が、いつにも増して綺麗で可愛くて、全然無邪気なだけに困ってしまいます。
いつもは、こんなこと考えたこともないのに。。。。
後年になって気が付いたのですが、人間は1週間か1ヶ月くらいの間だけ神がかり的に綺麗になる時が
あるのです。ユタカはきっとその時だったのでしょう。
なんかムラムラして堪らないなあ。と思っていると。。。
「ねえ。もう寝るんでしょう。僕、寝る時は下着だけで寝るんだけどいい?」
と言うんです。
”エッ!”と思ってビックリしていると、ユタカはサッサッとブリーフ1枚になって僕の布団にもぐり
こんで来るのです。
それを見ていると僕も堪らなくなって、パジャマを脱いでブリーフ1枚になってしまいました。
ユタカは驚いて僕を見つめています。