こんにちは。
k-ktripのKazuです!
これから話すことはただの私の予測のお話です。
棚橋選手が今年、新日本プロレスの社長になったのは、オカダ選手が辞めるのを事前に上層部では知っており、その大きな穴が開くことで不安を抱くプロレスファンに安心感を与えるためだったのではと感じました。
なんか今は社長が棚橋選手で、もちろんオカダ選手が退団することはとても衝撃的でしたが、棚橋社長のおかげでなんか大丈夫なきもしてきています。
棚橋選手の何が安心感を与えているのかはわかりませんw
でも、とりあえず新日本プロレスはまだまだ上に上がり続けていくそんな気がします。
そして、去年一気に凱旋帰国してきた若手たちのこともなぜ去年全員かえってこさせられたのかもなんとなくオカダ選手が辞めるので、そのためにみんな一斉に帰ってきたのかなとも感じました。
最後に新日本プロレスのマットでオカダ選手がどんなにすごい人なのか、新日本プロレスの最前線の人がどんな人なのか。
やめる前に新日本プロレスのマットで見てほしい・実感してほしいそんなこともあり、2023年にみんな一斉に凱旋帰国したのかなとかね
これからの新日本プロレスだけでなく、日本のプロレス界を引っ張っていく若手たちに期待しないとですね!
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