先日、
無類のラーメン好きの外国人観光客のために
ラーメンYouTuberのSUSURU TVを
参考に見ていたときのこと…
DK
「SUSURUって、
登録者数や再生数とか参考に計算すると、
年収数億くらいになるよぁ。
好きが高じて、こうなったのは凄い!
俺も、好きが高じたYouTubeチャンネル開設しようかな!?」
Aちゃん
「今更、パチンコ・パチスロのチャンネル始めても伸びないでしょ!」
DK
「そんなつまんね~チャンネルやらんわ!
YouTuberは、国内だと人気のあるコンテンツのオーマージュで
AIを味方に攻めるのが、
再生回数を伸ばす秘訣じゃん。」
虚心
「まぁ、確かにね。」
DK
「そこで、令和のアインシュタインと呼ばれる俺は、
考えたのよ~
その名も…
『SOSORU TV』!!!
『ヌルヌル。
どうも~SOSORUで~す!!!
毎日、健康デリヘル生活ということで、
相変わらずやっているんですけども…』
の台詞で毎回はじめる訳よ!」
虚心
「本家から、怒られるわ!」
DK
「で、
『今回は、CityHeavenで、
話題になっているあの名店◯◯の
嬢を早速いただいていきたいと思いま~す。
さて、○○は、
注文制となっておりま~す。
出勤表は、左上の法則でと言うことで、
SOSORUは、
△△ちゃんをPUSH!
…
早速、やって参りました~
こちらが一番人気の△△ちゃんで~す。』
…という感じで毎回、
売り出し中のデリヘル嬢を
紹介して、
『それでは、先ずは恒例の
オンリー かいめんたい すすりから…
うめめ~!』
みたいに…」
Aちゃん
「下ネタやめ~い!
どう考えても、BAN!じゃ!」
虚心
「炎上まで付いてくるな(汗)。
そして、SUSURUファンとして、
一言、言わせてもらうなら、
一遍、死んでくれ!」
Eくん(DKの弟子)
「兄さん、そんなくだらないこと言ってる暇あったら、
インバウンドの観光客にメールの返信するの
手伝ってくださいよ!」
DK
「いつの世も、天才は疎まれるモノだね~(笑)」