2026年4月22日17時26分、母は静かに旅立ちました。母はいつも温かく、私を見守り続けてくれた人です。小さな頃、お弁当を作ってくれたり、一緒に買い物に行ったり。
数えきれない思い出が溢れます。
母の作るおにぎりや海苔弁当が、大好きでした。
母には、感謝しかありません。どんな時も支えてくれて、最後まで母でいてくれました。
私の従兄弟が、アメリカ在住のハーフということもあり、英語の手紙で、やりとりしていたくらい知的な母でした。しかし、13年ほど前から、認知症を患い数年前には、要介護4で、会話もできなくなりました。それでも、私が、介護施設に顔を出すと、いつもにっこり微笑んでくれました。
亡くなる数時間前、母に「生んでくれてありがとう」と伝えた時、母は最後の力を振り絞るように、私の手をぎゅっと握り返してくれました。そのぬくもりは、これからも私の心の中に残り続けます。
明日は母を見送る日…。
悲しみは尽きませんが、最後にありがとうを伝えられたこと、そして母のあの温かい手を胸に、これからも前を向いて生きていきたいと思います。

