1つ前のブログにも書いた次男のケガの事。
こどもチャレンジで貰ったオジギソウの葉っぱが出てきたのを確認しに、外の踊り場へ裸足で行く時に、昔ながらの重い玄関扉の下に親指の付け根が入り、がっつり皮膚を持ってかれて大量に出血しました。
次男は痛みより、血がどんどん出る事に驚いて泣きませんでした。血を止めてと焦ってはいましたけど、私は止まらないんじゃないかってくらいの血に焦りながらも、冷静に処置しつつ、消防に電話してどこで見て貰ったら良いか聞き出し、教えて貰った病院に電話しました。とにかく病院に電話が繋がらない。
結局、家から一番近い整形外科に電話して病院に連れて行きました。こんな時、冷静で居られる自分で良かったです。夫もたまたま居ましたが、1つも役に立たなかったです。
結局、縫いはしなかったのですが、それと同じ様な処置をして貰い、ケガをした日から毎日病院に通っています。
毎日病院に連れていく中で少しだけ夫が役に立ちました。でも、やっぱり殆ど役にたってないんです。
次男は一度、同じ足を私の不注意でケガさせてしまったので、なんか呪われてるのか?とお払いに行きたくなりました。とりあえず神社にお参りには行きたいです。
幼稚園は今年も風邪で休みまくってるし、足も怪我で休んじゃってて。
今年は夫の仕事も激減で、なんか呪われてる年なのかな、、。
でも、人生そんなもんだろうな。良いことばっかりの人生じゃなかったじゃん。