poohちゃん専用だったベッド。
横浜に引っ越してからも、poohちゃん用に置いてあるのですが、
このベッド、リズムですら入ろうとすると
poohちゃんがガウガウ言うから、リズムは尻尾を巻いて逃げてくるのですが、
ビート!
ビートも何度もトライするも、
poohちゃんガウガウ、
ビートはウォウォウォンってびっくりするの繰り替えしな日々だったのですけれど、
(ちなみに旦那様は幽霊とか見えないタイプなので、この光景を見た時にはリアルに驚いておりました。)
この日は、poohちゃんは虹の橋で遊んでいたのか不在だったみたいで、ビート、
やっとpoohちゃんのベッドに顔を埋めてpoohちゃんの匂いを嗅いでいるようでした。