森本ケンタFCイベント~『DONUTS』リリース&デビュー7周年記念~vol.① | 空色のアルバム

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たかみぃの気ままなブログです(^^)v

お昼のフラゲライブに続き、参加してきました(‐^▽^‐)

~森本ケンタFCイベント~
■日時/10月9日(Mon.)
■時間/(開場)16:30 (開演)17:30
■場所/J-cafe マリーナホップ店(広島県広島市西区観音新町4-14-35)


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お昼のフラゲライブからの流れでいる人も多くマリーナホップは
兄さんファンでいっぱいでした(笑)

あっ…自分もそのうちの1人でしたね(笑)

受付はこんなカンジでしたひらめき電球
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今回、席が指定となっておりすでに決まっていたのですが…
なんと一番後ろの席でした(´_`。)ウゥ…

1席、だいたい6人掛けだったのですが
6人中5人が自分と同じ地区のファンの方というミラクルが!!(笑)

もしかして、地区でグループ分けをしたのかと思い
下さんに確認したところ、ただの偶然ということでした。

会場の様子はコこんなカンジでした。
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今回のFCイベントでは、ケンタ兄さんが交流を深め、弟・妹たちと呼んでいる
似島学園の子供たちの為のチャリティーオークションも開催されました。

17:30時計過ぎ頃、ケンタ兄さんの登場!!
(衣装は黒のスーツでした)

司会はフラゲライブに続き、大島雅子さんでした。

ケンタ兄さん
「皆さん、ようこそ!!」
「ステージに出てきたのはイイんですが…」
「俺、何も知らされてないんよ!!」
「進行が全く分からんのやけど…大丈夫??」


大島雅子さん
「本当に何も知らされてないんですか??」


ケンタ兄さん
「そうなんですよ~(笑)」
「なんかあるんかしらんけど…。ちょっと酷くないですか~??」
「しかも、 1人ぼっちで楽屋に閉じ込められてたんですよ。」
「寂しかったわ!!」
「何で誰も教えてくれんの??」


大島雅子さん
「それが、いろいろとあるんですよ(笑)」


ケンタ兄さん
「そうだろうと思います(笑)」
「これ以上、あえて何も言いいません(笑)」
「さっき、1人ぼっちで楽屋に閉じ込められてたと言いましたが…」
「寂しくて、実はそこの小さい丸窓からこっそりみんなを見とったんです(笑)」
「気がついた人いますかね??(笑)」

「本当に何も分からないんですが…」
「とりあえず歌えばええの??(笑)」

(スタッフに確認する兄さん)
「歌えばイイみたいなので、歌いますね(笑)」

ライブスタートっ(・∀・)ワクワク♪

ケンタ兄さん
「皆さまのおかげで、森本ケンタ」
「昨日(10/7)で7周年を迎えました!!」
「ホンマ…ここにいる皆様がいなかったら、ここまでやってこれていません」
「感謝の気持ちを込めて…」


パズル音譜
きみの詩音譜

ケンタ兄さん
「2曲続けてお送りしました」
「まずは7周年、本当にありがとうございます!!」
「現在は事務所の代表、社長をさせてもらってるんですが…」
「 日々…プレッシャーが大きいんですよ」
「正直言うと、 重いんです(・・;)」
「こんな大きい身体しとって(笑)」
「正直、逃げ出したい…辞めてしまいたいと思う時もありますが…」
「そんな時は逆にやってやろう!!頑張ろう!!と思って…」
「そして、皆さんの顔を見たらやる気が出るんです!!」
「そうやって、7年間ここまで積み上げて来ました…」
「本当に、皆様には感謝してます!!」


ケンタ兄さん
「今日の会場、めっちゃエエですね!!」

(後方にある噴水を指しながら)
「そこの噴水のとこに前座ったろう思ってたのに、水の流れ止まっとる(-"-;A」
「予定変更せなあかんやんか!!」
「実は、今回ファンクラブイベント…」
「今までで、一番多くの方がいるみたいなんですよ」
「今回抽選という形にしていました」
「でも、より多くの方の入ってもらうために、この会場を選んだんですけど…」
「後ろの人見えますか??」
「遠くてごめんなぁ…(´□`。)」
「後で行くからなぁ!!」
「こんないっぱい…本当にありがとうございます!!」
「遠くから来てくれてる人もいるんちゃうん??」


(何人か手が挙がる)

神戸や島根、遠くは福岡から来てる方もいました。

ケンタ兄さん
「そう言えば、最近…福岡行ってないなぁ…」
「また必ず行くので!!」
「その場ですぐ約束するのが、森本ケンタです!!(笑)」

(中略)
「メジャーデビューが目前ですが…」
「よく県外に行っちゃうんじゃないかって言われることがありますが…」
「僕は、どこにも行きません!!」
「これからも、ずっと広島にいます!!」
「メジャーデビューしたからといって…」
「実際はどこのレーベルから、CDを出すかっていうだけの問題なんです」
「メジャーデビューしたからといって、すぐに売れるというわけでもないです」
「どうか、森本ケンタをこれからもよろしくお願いします!!」


ケンタ兄さん
「それでは、次の曲にいきます」
「次は卒業式なんですけど…」
「今回ピアノだけのシンプルなアレンジで、萗徳高校グリー部のみんなに協力してもらいました」
「卒業シーズンには、ぜひとも学校で歌って欲しいなと思います…」


卒業式音譜

ケンタ兄さん
「これ…ホンマに歌っとってエエんですか??」
「1週間前にセットリスト…何を歌うかっていうね」
「提出せいって、うちの下定に言われまして…提出したんですよ」
「そしたら、1部が30分。2部で20分って分けろって言うんですよ」
「ライブってね。セットリストを考える中で…」
「こう、如々に盛り上がって…って考えるんですが…」
「分けられると、どうもね…」
「この空白の間に何があるんですか??」
「もう不安で仕方ないわぁ~!!」
「こんなフワフワしたカンジで、次の曲にいきます(笑)」


22:00音譜

ここで突然、ステージ袖に行ったかと思うと
そのまま客席に降りて、歩きながら熱唱(〃∇〃)♪♪

まるでディナーショーさながら(笑)
真横で歌われるという…(*v.v)。ちゃっかりハイタッチも(笑)

22:00が終わり、再びステージに戻ると
パズルの音源が(笑)

ケンタ兄さん
「さっき歌ったちゅうねん!!」
「もう1回歌おうか(笑)」

「やっと、みんなの顔見れたわぁ~」
「僕ね…頭の中には800人くらいの人の顔と名前が入っとるんですよ」
「ファンの人、仕事関係の人も含めてですがね」
「でも最近物忘れ激しくて、3歩進んだら忘れるんですよ(笑)」
「鶏みたいやろ??鶏は3歩進んだら忘れるんですよ」
「おもしろない??」
「しっかりせんとあかんね(笑)」


ここで突然、いつものGood Dayポーズグッド!を(笑)

ケンタ兄さん
「みんな、バッチリやね!!」
「それじゃぁ、いくで~♪」


Good Day音譜

ケンタ兄さん
「もう1回、みんなのとこ行こっと(笑)」


再び、ディナーショー状態に━━━(゚∀゚)━━━!!!

(会場:アンコール♪アンコール♪)

大島雅子さん
「皆さま、アンコールといきたいところですが…」
「ここで次に移らせていただきます…」


ということで、なにやら
第①部の終了となりました( ̄∇ ̄+)





vol.②に続く…♪

















                                   たかみぃ