芸術の秋ですから | Tokyo sunny days

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東京でオットとカズと3人暮らし。日常のあれこれを思いつくまま
に書いていきます。

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ここ10日間で3つの展覧会に行ってきました。どの美術館もイチオシの企画を秋にもってくるので、逃さないようにするだけで大変。

東京国立博物館の「琳派展」は会期終了ぎりぎりにすべり込みで見てきました。琳派ってのは、分かりやすい美しさなのでいつでもどこでも本当にいっぱいの人が集まりますね。今回のも入場制限必至だったので、朝一番に駆け込んできました。それでも会場はまあまあ混んでましたが、観終わって出てきたら、案の定入口の外には長蛇の列が。早起きした甲斐がありました。

たばこと塩の博物館での「近世初期風俗画 躍動と快楽」展は小さな企画展ではありますが見応えばっちりです。江戸初期の屏風が大好きって言うと、何それ?って思うかもしれませんが、私はこれのかなりのファンであるので、熱の帯びたまなざしで食い入るように観てきました。この博物館はこじんまりとしているので、名品が間近にみれてオススメです。

最近はマイナーと同じような意味で「ニッチ」という言葉を使うようですね。(本来の使い方とちょっとニュアンスが違うような気もするけど。)先日、その「ニッチ」がマイブームになっている人に、私の研究とか趣味とかに対して、ことごとく「ニッチだね~」と言われてちょっとムカっ。本人は褒めてるつもりだったのかもしれませんが、ニッチってなんだか上から目線な発想ですよね。