そして質問コーナー
皆からの質問を紙に書いたモノが抽選箱に入れられ舞台上へ
"何でも答えますよー。…だって、ね?皆変な質問とかしてないですよね?"
と言いつつ箱をゴソゴソ
『たっくんオススメのブランドは何ですか?格好良いのがあれば教えてください。』
の質問には、悩み悩むも
"結構色々ありますね。メンズタクヤでも答えたんですけど、…うん。そうですね、変わってないです。メンタクに乗ってるのでそっちを見てください。"
と、お客さんに勧めつつどんどん先へと進めるたっくん。
『たっくんの苦手なものを3つ教えて下さい』
の質問には
"そうですね、コレは…虫です!ちっちゃい虫とか本当無理なんです。分かります?会議とかで、会議の…。"
身振り手振り説明を始める様子には思わず笑いました
"十階の窓に虫が。"
"どうして此処に居るの?""一階から十階まで上ってきたの?"
と、会議の為に入った部屋にいた虫について必死に語るたっくん(´`*)笑"
そしてそのまま次の質問へ移ろうと箱へ手を入れるもお客さんから"えー?"の声が
勿論私も"まだ一つしか答えてない!"って言いましたね。笑"
すると"虫!虫!虫!はい、3つ!"とたっくん
"えーっ笑""
笑いに包まれる中質問は進んでいき、
引き当てた"たっくんの年齢と性別を教えて下さい"の質問に一瞬固まり、
"えー、コレは、ねぇ?"
と、そのまま次の質問に行こうとするものの皆から"えー?"の声が
"え、だって分かるでしょ。23歳の、女でしょ"
………笑笑"
勉強をする人への応援メッセージについては、
"無理はしないで下さい。"
"僕が結構詰め込むタイプだったんで。やっぱり、勉強もしつつ好きな事もしてほしいです。"
と、きっちり答えてました。
"今までに付けられた渾名で面白かったのは何ですか?"
の質問には"あー、…コレは、…うっぴーですね"
……笑笑"
"結構付けられてるんですけど、うえたく、植原、卓也、たっくん、…そうですね。やっぱりうっぴーが一番面白かったです。"
と説明。…可愛いなぁ、うっぴーとか(´ `*)
そしてそして進められる中次の質問を、と手に取った瞬間に軽快な音楽と共にスクリーンに
"早く次に行けよ"の文字が。
お客さんからの"後ろ、後ろ!"の声に振り向いては
"え、何ですかコレ?え?"
"……なんか良いですね、コレ。にこにこ笑いながらの、ね。でも最後に掴んだのだけいかせてください。"
スクリーンの様子に感想を述べつつ手に持ったままの質問へと視線を向けすぐさま噴き出すたっくん。
"最後がこれでいいんですかね?…""たっくんはアンコは粒餡派?漉し餡派?""粒餡派です。おしまい"
こんな感じでこのコーナーは終了しましたー
沢山笑った