エピリファイとコンサータ投薬始めは、頭痛を感じたり、
年末年始は、美味しいご飯食べたいから、
投薬やめたら、また、頭痛したりとあったが、
それ以降は、特に副作用は無いらしい。
効果はと言うと、
感覚過敏は半分くらい無くなってるらしい。
ゼロでは無い。
こだわりは？！と言うと。
もう、そんな事言ってられないくらい受験が近づいているのもあるし、
こっちも苦手を刺激してもしょうがない日程になったので、
特に出てない。
母のいない日の稼働は、6割〜8割。
やり切らないね〜
でも、確実に出来るようにもなってる。
体感だけど、
ブレインクリニック2割上げ
投薬2割上げ
モチベーションで2割〜4割上げって感じかな。
まぁ、これが精一杯なんだなーって。
そもそも人生に学校の勉強が全てと思ってない。
母も父も学校の勉強に関係ない場所で生活してるからね。
まぁ、その分、人より極めなきゃ仕事が無くなるから、やりたい事を決めたなら、とことんやり切れと思うのですが、
長男の場合、『学者』なわけで、
なら、勉強やりきろよ！！
って思ってましたが、
これは、向いてないから、むしろ諦めて違うものに進むのが良いんじゃ無いかって事がわかったって、事でいいんじゃないかな？！
それよりも、『ちょっと嫌になったら、すぐやめる』って癖にだけしなければ、いいと思えば良い。
つまりは、達成しなくてもやり切るが大事で、
そもそもハードルが高いので、結果は出せなくて、挫折でも良い。
っと、目標設定を変えました。
『結果』の為はじゃなく、『走り切る』為。
そうすると、肩の力も抜けるわけ。
ダメだったらを考えて、学歴不問の就職先を見ても、林業、漁業は、長男の好きな範囲内w
猟師か、漁師になりたがってるしね。
AIに取られる職業でもない。
第一次産業最高✨
って、思うと、なおの事。
いままで、アウトドア好きに育てて良かった🌸
古生物学者か、生物学者になりたかった長男だが、捨てれない夢なら、アメリカでも行って、発掘のボランティアでもやって、売り込めばいい。
YouTubeでお得意のマニアックな知識を披露すればいい。
収益まで繋げれるかは、自分で精一杯考えて、出来ないなら、素質はないので、趣味にすればいい。
それが、7割の道を外れる覚悟だしね。
両親は、踏み外してるのでねw
あとは、
本番が近づくとプレッシャーに負ける所が問題。
それは、どんな世界でも克服したい。
入試も近づいた休日に、道を覚える為と言って、自分で携帯で検索しながら、学校まで行ってみて、カフェで餌付け。
餌付けは、交流の基本。
野生動物も、美味しいものを与えてくれる相手には、服従を見せるw
カフェで話ながら
母「実際、落ちても受かっても大丈夫だよ」
安心感が余裕になるから大事。
母「そもそも漁業やりたかったじゃん？！
猟師もやりやすい林業も学歴不問だし。
大学行かない分の資金で、アメリカ飛んで、化石堀ボランティアから、頑張ってもいいじゃん？！」
長男「漁業も、アメリカも行く気は無いかな〜」
母「まぁ、プロゲーマーもいいけどね〜」
長男「プロゲーマーにはならないと思う。
ゲームは、ケーキみたいなもんで、
いつもケーキだけだと、嫌になるじゃん？！」
母「あーそー。じゃあ、今目標は？！」
長男「うーん。受験終わってから考えるかな〜」
そーねー。。
母「先に予言おくけど、受験の前1週間前に絶対、また自暴自棄になるよ。
日程が近づくストレスに負けてね。
プレッシャーが近づくと、全てを捨てる癖は、
何をやるにも良くないから、直さないとね〜」
長男「大丈夫だよ！」
って、言い切りましたが。
受験5日前。
また、ブレて、
長男「お母さんは、僕が受かると思う？！
受かるわけないじゃん！！
やったって、しょうがないよ！」
母「はーい。
予測通り、プレッシャーに負けて、崩れましたね〜。
まぁ、シノゴの言ってもしょうがないので、
あと、5日。
やりきっちゃって下さい〜！」
って、迎えた受験当日。
は、次回ね。