『走り方、歩き方がおかしい』『姿勢維持が出来ない』『発達性協調運動障害』『書字障害克服』の改善のストレッチを独自に考案して、実験しているワンオペ家事育児のワーママです。
筋トレは、筋肉を縮めて筋肉量を増やすが、『筋肉を認識してない』『筋肉が伸びれないから縮めない』パーツがあると筋トレは、あまり成長に繋がらない。
『固有覚を直接刺激して、脳を育てる』って推測の元に独自のストレッチしていくと、1年で運動能力が、底辺から平均になりました。
2年半で長男は、体育でそこそこ活躍して、運動好きになり、書字障害も改善しました。
発達障害児を『疲れにくい身体にする』を目指して、
その日々の成長と問題を徒然なるままに↓↓
秋くらいの記録です。
腕立て伏せが出来ないそうで。
↓これが5秒と保たないwそりゃ〜。腕立て出来ないわw
まぁ、夏の時点では、この姿勢になれないって所からだから、成長したね。
まだまだ肘周りが発達できてないなぁ。
より、腕立て伏せに近くね!
後ろに行くと、握力ゼロになっていたのも、
少しずつ握力がついてきた。
一つづつ筋肉を脳に認知させていくって、
面倒だけど、確実に出来る事も増えてきている。