『走り方、歩き方がおかしい』『姿勢維持が出来ない』『発達性協調運動障害』『書字障害克服』の改善のストレッチを独自に考案して、実験しているワンオペ家事育児のワーママです。
筋トレは、筋肉を縮めて筋肉量を増やすが、『筋肉を認識してない』『筋肉が伸びれないから縮めない』パーツがあると筋トレは、あまり成長に繋がらない。
『固有覚を直接刺激して、脳を育てる』って推測の元に独自のストレッチしていくと、１年で運動能力が、底辺から平均になりました。
２年半で長男は、体育でそこそこ活躍して、運動好きになり、書字障害も改善しました。
4月から、長男編から、次男編へ。
発達障害児を『疲れにくい身体にする』を目指して、
その日々の成長と問題を徒然なるままに↓↓
聴覚過敏に改善が見られたので、説教的に耳を責める！！↓
でも、これの時期は、改善報告の前かな。
9月前半の記録。
結構痛がりますので、顔を歪めず我慢できる程度の張度でマッサージしていきます。
↓いつも通りの体育座りの格好ですが、
秋になって寒いので、タオルケット付きw
↓肩下げる為に中から筋肉を動かしてみる。
思いっきり「あ〜！」
↓「い〜！」
↓「え〜！」
首の元の筋肉がちゃんと動く様になってきた。
首の元の筋肉がちゃんと動く様になってきた。
それとともに、顎がよく開く様になって、大きな表情が出来るようになってきた！
母は、表情筋MAXにすると、胸上部、脇まで引き上がるので、今度はそこまで動かせる様にしようかな。
↓横もやってみる。「あ〜！」
「い〜！」…
↓横向いたら首元が動かないのは、この顎下が突っ張ってるからかな。
↓体育座りから足を上げると、母の親指の位置が痛いらしい。
多分、筋足らずなんだろうね。
↓安定のハムストリングさんももう少し伸ばしたいねw
↓あぐらで足の裏をつけてますが、お尻が出てるのね。
腿の内側の筋肉を捻りながら伸ばして行くと、
↓お尻から、膝までのラインがなだらかになった。
↓下に手を突っ込んで、腿の肉を持ってくる様に肉を持ってくる捻り方をする。
↓それで、やっと、お尻が一番外ある前屈の形になる。
背中がお尻より前に来てる。
↓これが大事！ようやく出来た！！
腿の筋肉が伸びて、足が横に移動出来るようになったのね！
まぁ、マッサージしないと出来ないから、定着させないとね！