『走り方、歩き方がおかしい』『姿勢維持が出来ない』『発達性協調運動障害』『書字障害克服』の改善のストレッチを独自に考案して、実験してます。
筋トレは、筋肉を縮めて筋肉量を増やすが、『筋肉を認識してない』『筋肉が伸びれないから縮めない』パーツがあると筋トレは、あまり成長に繋がらない。
推測の元に独自のストレッチしていくと、1年で運動能力が、底辺から平均になりました。そういえば、3年目に入りましたね。
『疲れにくい身体』を目指して、
その日々の成長と問題を徒然なるままに↓↓
実家に来たよw
足を抱えられないので、片方ずつ見てみる↓
上げてる足がすっごい重い💦💦
多分何かの筋が「これ以上伸びれない💦」って、なってる。
足の着き位置もこれ以上ずらせない。
↓足上げて置くのを自力でなかなか保てないので、寝かせて、何が辛いか聞く。
↑上げてない方の前腿が痛いって。
意外すぎる結果ww
マッサージしてみる
↓膝を今度はうちに入れる。
内側がに倒せないのは、骨盤が開かないからだろうね。
なんか手が勝手に動いてきたので、
母「手を動かさないよ!」
と、注意する。ストレッチ中は、母が動かすパーツ意外は、動かさないで脱力していなければならない。
長男「え?動かしてないけど、勝手に動くんだもんもん!」
はい!これ!
この『勝手に身体が動いちゃう』ってのが、発達障害であるので、コントロール出来る限りは、脱力してもらう!
で、脳の回路の誤作動だけだと、自力で抑えられる事もあるが、今回は、手を下ろしても、下ろしても、すぐに上がってきてしまう。
起き上がりコブシのようにね。
変な身体にも程がある!!ww
なら、逆に上げちまえ!!↓
やば!
椅子に座ったら、手遊び(無意識)するはずだ。
書字出来てるの奇跡じゃんw
立ち膝で、字を書けない子なんだなwww