『走り方、歩き方がおかしい』『姿勢維持が出来ない』『発達性協調運動障害』『書字障害克服』の改善のストレッチを独自に考案して、実験してます。
筋トレは、筋肉を縮めて筋肉量を増やすが、『筋肉を認識してない』『筋肉が伸びれないから縮めない』パーツがあると筋トレは、あまり成長に繋がらない。
推測の元に独自のストレッチしていくと、1年で運動能力が、底辺から平均になりました。そういえば、3年目に入りましたね。
『疲れにくい身体』を目指して、
その日々の成長と問題を徒然なるままに↓↓
体の取り組み、書く暇無くて、止まってた。
前からやってる座り姿勢で寝た姿勢で肩を母が足で下げる↓
やり始めは、ビクともしなかったが、最近は、毛っこい力が必要だが、肩が下に動くようになった。↑↓これが初めてこの姿勢やった時の写真かな。
指まで伸ばしたいなぁ。
↓身体の後ろに回してみる。
脇と二の腕の間が、突っ張りがある。↓
首の麓もガンガン。
↓肩が浮いてる。
首と脇周りのマッサージで肩ラインがだいぶ沈んだ。↓
肩甲骨の可動域が増えて、収まったのね。
↓身体の後ろに回してみる。
脇と二の腕の間が、突っ張りがある。↓
首の麓もガンガン。
↓肩が浮いてる。
首と脇周りのマッサージで肩ラインがだいぶ沈んだ。↓
肩甲骨の可動域が増えて、収まったのね。
まだ溜まってるから、ボチボチ書くね。
今日から休暇!