『ここの筋肉伸ばしたいな』で探るポイント | 王様日記 〜発達障害の息子話

王様日記 〜発達障害の息子話

ADHAと発達性協調運動障害、アスペルガー、LD(書字障害)の小5長男。
小1の次男は、発達性協調運動障害、LD(読字障害、計算障害)予備軍を兄との訓練のノウハウで予防中。
身体訓練、勉強、ソーシャルスキルの獲得の為、
母の観察、実験、考察のブログ。

○『ここの筋肉が伸びたらいいな』
と、思ったら、そこに接続してる前後の筋肉を見よう。

お腹を伸ばしたい→前腿と腿サイドがガンガン→骨盤周りと膝周りを見る。

↓母の手の所にある骨盤の骨(骨盤の外骨とする)の周りに固い筋肉が数カ所あるのを発見。
①骨盤の外骨から、恥骨に向けての筋肉
②骨盤の外骨から身体のサイドに真っ直ぐの筋肉

どれも、細く張っている。キンキン。

長男もキャイキャイするw(意識ない筋肉の過敏さのくすぐったさ。)


○『ここ伸ばしたいな』って筋肉が過剰に伸びる体勢を模索する。

10まで伸ばしたいなら、12伸びる場所でマッサージすると、効率的。

↓お尻に枕入れて、骨盤周りの筋肉を無理やり出す。

ここで長男「足の向きで痛くなる所が違うよ」

足先の向きに注目。

足先が下を向くと2の腕が痛いそうだ。
↓足先が上を向くと前腿が痛いそうだ。

どちらもマッサージすると、和らぐ。
こういう、細かな違いが出るのが、協調性発達障害の特徴な気がする。

母も次男も、やってみたが、変わりはない。

次男も発達障害だし、身体も万全では無いが、協調性運動障害ってほどじゃない。


○『ここ伸ばしたい』の体勢をひっくり返して再現。

これで新しい突っ張り筋肉が見つかる事もある。

↓母の膝を挟んで、前腿が伸びる状態にするが、お尻も浮く。

マッサージしながら、お尻を落とす。

サイドの腿の中でも、母の指で示してるあたりが一番固い。

皮膚もやや張ってる。

さて、次の日の発見。

腕の確認をしてて、
↓手の平の向きに注目。
↓手の平の向きが変わると、全然お尻が上がらないし、お尻が床に押し付けられる様になるそうだ。
体重以外の筋肉の力もかかって、母の補助でも上がらないので、

お尻にボールを入れて、始めは身体を支えながら、腕を持っていきたい位置に移動。

二の腕の脇の下もキンキンだが、

目で見てわかるだろうか。
手首上〜肘下の筋肉がおかしいw

筋肉の束感もなく、赤子の脂肪の塊が引きつれている様なそんな違和感。

長男「肘裏と、どこかわからないけど痛い!」

「ここか?」と、どこが一番痛い(負荷がかかってる)か触って行くと、

長男「わかって来た!手首の上だ!」

ボディイメージが遅れてついて来たw
これは一つの成長。

どこが痛い(負荷がかかってる)のか、わからない事や、間違ってる事が多いのね。

骨盤外骨をマッサージしても、
長男「ち○こにあたった!」

って、全然場所上だし、当たってないのに…。

こんなにボディイメージ無いのかって、思うわ。

日常生活も送れているし、運動レベルも上がっているのにね。

きっと、こんな凸凹が、発達性協調運動障害の身体。

一つの体勢が取れても、少し『捻り』が変わると出来ない。

しかしシラミ潰しにやれば獲得出来る!

面倒くさいし、時間もかかるが、出来る時だけやる。

いつもあと半年で終わるつもりでやって、1年半乗り切ってるし、やりなれると、意外と楽しい。

発見があると、盛り上がる。

ルーティン嫌いな母にちょうど良い日常の盛り上がりww