のぶです
まぁどこまでが離脱症状なのかは証明のしようはないんですけども、
自律神経の乱れは心身に予想もつかない大きな影響を与えますし、
クスリに浸る時間が長いほど、その分どうしても回復にも時間がかかってしまいます。
かなり奇っ怪な症状でも、ミーティングで話すと「あるある!」になってしまうから
ある意味凄いです。
私が経験したベンゾ離脱の中で比較的レアかな? と思われるやつを挙げると、
①汗をかかない
身体が冷えたせいもあるのか、まるっきり汗をかかない時期がありました。
それで一週間も二週間で入れなかったり。
元々不潔恐怖でシャワー浴びねば外に出られないタチなので、家から一歩も出られなくなりました。
②遠近感がない
視覚異常の一つでしょうか?
看板とか電柱、歩いてる人との距離が解らず、やたらぶつかったり、ぶつかりそうに感じたりして困りました。
自分だけ現実世界から外れたところにいるような、一種の解離感でもありました。
③食感の異常
歯が全部浮いてる様に感じて、何を食べてもぐにゃぐにゃ、とゴムを噛んでるようだった時期がありましたね。
明日、MDAAズームミーティングをやります。
オープンミーティングです。どなたでもご参加できます。
▼日時
10月25日 日曜日 19時から
▼エントリー
ミーティングID: 656 079 9148
パスコード: bMFR53
パスコード: bMFR53
▼参加
どなたでも
いつ来ても、いつ帰っても、顔を出さなくとも、聞くだけでも🆗です。
▼テーマ
一回目
離脱症状について
何が役立ったのか、何が必要なのか
二回目
ロンリネスな感情
です。