質問 | クスリに頼らない自遊人

クスリに頼らない自遊人

東大法卒のアル中です。ベンゾジアゼピンを断薬して6年が過ぎました。東大野球部応援とグルメ情報、映画レヴューとメンヘラネタが中心です。
コメントには塩対応なので悪しからず御了承下さい。

ツッコミます


1. 漸減すると離脱症状はあらわれないのですか?

んなこと絶対ありません。
どれだけ時間を掛けても出る人には出ます

これも「減薬」の間の
離脱症状の苦痛と
飲むことに恐怖しながら望まざる服薬を強制される精神的苦痛

これを誤魔化してますよね?

(離脱症状が) あらわれないことにしておかないととこれも賠償モノですから。
 
専門医の下でユックリ止めれば苦痛なく止められるんたから補償すべき損害はない

そう言いたいんですよね??

でもここを誤魔化すから

結局減薬中の離脱症状を
別の病気にするしかない。

だから更に「専門医」に薬盛られることになっちゃうんです、でないと辻褄が合わなくなるから。


2.  原疾患の悪化か離脱症状かは、一体誰がどういう科学的根拠で判定できるのですか?

断薬しているうちに徐々に消えて行った私の症状は
絶対に「原疾患の悪化」じゃ無いですよね??

3. 減薬にどの位時間を掛ければ安全なのですか?

3ヶ月? 半年? 1年? 2年?

ではその間「飲まされ続ける」ことの責任…薬代やら診察費やら、休業補償やら、
は誰の責任なんでしょうか?


依存になるとありますが、依存とは止めたいのに止められない状態です。この苦しみの責任は誰が取ってくれますか?