からの続きです。
後半の行程。
淀川の土手に上がると、すぐに鳥飼大橋が見えてきました。河川敷もそうですが、影のない土手の上は暑さが増します💦。ここから枚方市に入るまで、ずっと淀川に沿って進みます。
淀川に並行して続く京街道の史跡は、土手沿いではなく、少し離れたところにあるので、その都度土手を下りたり登ったりしなくてはなりません。
土手の下にあった「佐太樋跡」の碑。淀川から水を引いた樋があった場所らしいです。
これも少し街中に入ったところにある「佐太陣屋跡」。説明版がないと知らずに通り過ぎてしまいます。
その先にある「佐太天神宮」(地図⑤)。菅原道真が左遷される時に船を繋いだ跡に、後世に祠を建てたという、よくある天神さんゆかりのひとつです。
その門前にある「間の宿(あいのしゅく)佐太」の碑。「間の宿」とは大きな宿場町(この場合は守口宿と枚方宿)の間にある簡易宿だったところだそうです。
寝屋川市に入り、鳥飼仁和寺大橋が見えてきました。時刻は12時前で、日差しがキツい💦
これも土手の下にあった「茨田樋之跡(まったひのあと)」の碑。これも明治時代から昭和初めまで、淀川から水を引いた樋の跡です。
土手から見るとこんな感じで、一応水辺公園のはずですが、草ボウボウでほとんど使われていないようです。
その先にある「茨田堤(まんだのつづみ)」碑(地図⑥)。日本書紀にも記された場所らしい?ですが、真偽は不明とのこと。
ようやく枚方市に入ってきました。遠くにひらパーの観覧車が見えます。
蓮如上人の腰掛け石だそうです。こんな小さいの?という感じですが。
並走する京阪電車の駅名にもなっている「光善寺」(地図⑦)に初めて立ち寄りました。
境内は思ったほど広くないです。
枚方大橋を横目に進むと枚方宿の鍵屋資料館があります。町屋を利用した施設ですが、予定より時間が押してていたので、中には入らずじまい。
ここからは旧街道がよく分かる街並みになっています。
かき氷を楽しみにしていた枚方凍氷は定休日だったのが残念。
この日のゴール「枚方宿」に継いたのは13:30過ぎ。距離にして25km、5時間を超える行程になりました。
枚方宿から大津宿までは、まだ30kmほどあります。一度では厳しいかも、なので2分割でのんびり巡ろうかな。いつになるかはわかりませんが。




















