東のハセツネ、西の村岡といわれている、日本屈指の山岳ウルトラマラソン大会「村岡ダブルフルウルトラランニング」に参加してきました。
今年で27回目となる歴史のある大会。毎年ラン友さんたちの投稿を見るたびに、いつか走ってみたいと思いつつ、なかなかスケジュールが合わす、年を重ねるうちに、どんどん走力は落ちて行くばかり.....。
今年こそ!と思っていたタイミングで、ラン友さんからグループで行きませんか?と声をかけられ、ようやくエントリーできました。
「ダブルフル」の大会名の通り、距離はフルマラソン以上あります。
100km、88km、64km*、43km*
とカテゴリーが分かれていますが、今の脚力からしたら64kmが精一杯と思ってエントリーしました。
*64kmと43kmは、本来それぞれ66km、44kmですが、過去の台風被害の復旧が進まず、コース変更で距離が短くなっています。それ以外に、22kmの Run&Walk もあります。
大会前に坂練とロング走をやっとかないと!と思いながら、毎日暑い日が続いたために全く練習できずに大会前日を迎えてしまい、不安だらけで現地へ向かいました。
(暑い中でも、ちゃんと練習しているランナーはいたので、意志が弱かっただけのことですね)
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9月28日土曜日、事前に手配してくれたマラソンバスに乗って、12:30に新大阪駅を出発。今回はこの6人で乗り合わせしました。直前に男子ひとりが故障のためDNSしたので、ハーレム?になってしまいました。同じバスの中にも知り合いの姿がチラホラ。
それほど渋滞することなく、3時間ほどで大会歓迎祭の行われる村岡体育館に到着。ここでも知り合いにいっぱい出会えました。
入り口で、参加賞の地元産のお米と、町民手作りの完走祈願わらじ、そして景品の当たるラッキーくじをもらいました。
(写真が黄色っぽいのは照明のため)
16:00 チンドンの音色と共に、歓迎祭がスタート。なかなか粋な仕込みです。
大会関係者の挨拶と選手宣誓の後
大会に20回以上参加しているレジェンドランナーの紹介がありました。みなさんほぼ70歳以上?で、中には心臓や膝の手術を乗り越えた人もいて、ただただ凄いとしか言えません。
地域の青年たちによる長楽太鼓の演奏。大太鼓が床にズンズン響いてきました。
村岡高校生によるよさこいソーランの演舞。この日のためにいっぱい練習したんだろうなと思える熱演でした。
最後は豪華賞品を目指して、MCのおっちゃんが出題する村岡クイズとじゃんけん大会に全員で参加。これが結構マニアックで、私は3回とも一問目で敗退してしまいました。
1回目の勝者は日本酒「香住鶴」、2回目の勝者は地元米「とろかわの恋」10kg、3回目は「わらじ」(!)と思いきや、実は但馬牛セットという仕掛け。
MCのユーモアあふれるトークもあり、とても盛り上がって終了しました。
村岡体育館からハチ北観光協会の駐車場まではマラソンバスで、そこからは宿泊先の送迎バスに乗り換えて宿へ。周辺はハチ北のスキー宿が並んでいます。
ラン友さんが予約してくれた宿「ひさ家」さんに到着。
部屋割りをして荷物の整理。もともと男2人だった部屋にひとりだけで、ちょっと寂しい?
すぐに18:00から夕食タイム。他の宿泊客もほぼ村岡にエントリーしたランナーさんたちでした。
夕食の品書き:
どぶろくの食前酒
但馬珍味三種盛り
カニとイカのお造り
田舎風炊き合わせ
茶碗蒸し
メインはもちろん、但馬牛のすき焼き!
ご飯と梨のデザート
お腹いっぱいになった後は、部屋に戻ってお風呂へ。ライトアップされた川のせせらぎが聞こえる露天風呂はなかなか良かったです。
翌朝は2:00起きのため、大会装備をセットして、9:00前には就寝しました。
>>>当日編に続く













