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晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜

晴れた日は山に登り街を走り、 雨の日は好きな音楽を聞きながら本を読む
そんな暮らしがいい!

11月9日土曜日は、箕面観光ボランティアガイド(MVG)が主催するオープンハイクの日でした。

 

4月にMVGのメンバーになって約半年。この間にガイドとしてイベントに参加したのは3回しかありません。今回予定が空いたので、久しぶりに参加してきました。

 

この日のテーマは

箕面川ダムの紅葉(アカシデの森をゆく)」

 

どこの紅葉の名所でも、猛暑の影響か年々色づくのが遅くなっています。箕面も例外ではなく、「紅葉」と銘打っているものの、見頃には程遠い予想でした。

 

9時過ぎに箕面駅前に集合したガイドは36名。オープンハイクは予約なしで参加できるため、過去の実績からハイクリーダーが参加者は100名前後と予測。それに基づいて、予め10班の班編成をして、それぞれに2-3名のガイドがつく体制になりました。

 

今回の私の担当はといえば、「遊軍」という分担に。「遊軍」の役割はいろいろありますが、基本は班編成に組み込まれず、先行してコースの分岐や危険箇所での誘導、脱落者のフォローなどがあります。

 

この日は一般参加者とは別に、ガイド研修生7名が参加して一つの班を作りました。1年前の自分を思い出して、懐かしいというか、もうそんなに経ったのかと複雑な気持ちでした。

 

9:30にガイドミーティングを行い、リーダーがハイクの行程や注意事項などを再確認します。

(写真の左側にガイドが集合。右側は早くも受付に並び始めている参加者)

 

9:40からハイク参加者の受付を開始しました。10人ずつの班に振り分けて行くわけですが、遊軍チーム4名はそれを待たずに、出発しました。

 

(後で聞いたら、この日の参加者はなんと111人になったそうです。紅葉予報がイマイチでも、みなさん少しでも紅葉を見たかったのかもしれませんね。)

 

 

今回のコースです。箕面川ダムを時計回りに歩きます。

 

途中にある「風の杜」近くでは、ほんの一部だけ紅葉していました。

 

府道との分岐に到着。普段は左は車両侵入禁止で、右の府道は対面通行ですが、この日11/9から12/1までの紅葉の時期には、府道は上りの一方通行、左の道は下りの一方通行になります。

 

11:30前、ババタレ道を下りて、最初の危険箇所である箕面ビジターセンター前に着きました。トイレ休憩と昼食をサクッと済ませて、本隊の到着を待ちます。

 

しばらくすると、班リーダーに先導された第1班がやってきました。この道路も上りの一方通行なので、遊軍チームは道の両側に立って、車が来ないか確認して横断を促します。

 

全ての班が通過したのを確認して、遊軍チームも奥の「政の茶屋園地」へ移動。

 

参加者が昼食を摂っている間に、遊軍メンバーは先に進みます。

 

この日の目玉となる箕面川ダムのダム湖に到着。この周囲を時計回りに歩くのですが、車道と隣接しているため、二手に分かれて誘導の準備をします。

 

ダム湖の周りの紅葉もイマイチでした。ピークにはもっと色づいて綺麗だそうです。空は快晴なのに残念!

 

遠くに見えるアカシデの群生地も、ほとんど色づいていません。

 

反対側の群生地の近くに回っても、色づきが悪いのがわかります。

 

全ての班がダム湖をぐるっと一周したのを確認した後は、再び「政の茶屋園地」まで戻り、帰りは車道に沿って箕面大滝近くの一目千本で解散しました。今回のコースは中級向けの約11kmの行程。ひとり遅れ気味の参加者がいましたが、全員が最後まで歩き通せたようです。

 

解散後のガイド反省会では、一部の人が車道にはみ出して歩き、ドライバーからクレームを受けたことなどが報告され、団体行動の難しさを実感した日でもありました。

 

来月のオープンハイクイベントは、とうとうサブリーダーとして全体を見ることになりました。その前にリーダーと共に下見をして、ガイドとして説明する内容を決めたり、危険箇所の確認や班編成を考えなくてなりません。側から見ているのと、自分たちがリードするのではプレシャーが違うと思いますが、事故のないように気を引き締めていきます。

 

追記:この日見つけた草花

 

ブシュカン(仏手柑)

 

ビナンカズラ(美男蔓)

 

ヒカゲノカズラ(日陰蔓)

 

イヌザンショウ(犬山椒)

 

クロモジ(黒文字)