4月13日に開幕する「大阪・関西万博」。あと3ヶ月弱しかないのに、会場設営の遅れや入場券の販売枚数が予想より少ないことなどが報道されています。個人的には万博にそれほど興味はないので、入場券も買っていませんが。
そんな万博会場のある夢洲(ゆめしま)へ走って行ってみよう、というイベントをラン友さんが企画してくれたので、話のネタに乗っかってみました。
実際に走ったルートはこんな感じ。いろいろ寄り道したので、15kmほどになりました。
1月26日日曜日、朝8時にJR大阪駅の大階段に集まったのは11人。
大阪駅前に去年できた公園施設グラングリーン大阪が初めてというメンバーもいたので、スタートする前にあちこち寄ってみることに。
真っ青な青空が広がって気持ちいいいけど、ちょっと寒い。
新梅田シティを経由して、福島区をうろうろしながら、此花区へ入りました。
下水道科学館に立ち寄って、レアなカラーマンホールでシューズサークル。
淀川左岸沿いにまっすぐ伸びた道路を走ります。
天気が良いので、遠くに六甲山系がはっきり確認できます。
淀川の左岸の起点表示(壁に0.0K、地面に L=0.0)に到着。ここから先(画面左)は大阪湾になります。
その先にある舞洲(まいしま)と結ぶ常吉大橋に上がると、大阪府のゴミ焼却施設舞洲工場が見えます。
さらに進むと、大阪市の下水処理場が見えてきました。二つの施設は、共にオーストリアのデザイナーの設計によるもので、特徴的なイスラム風の外観で完成時には話題になりました。今だに見学希望が多い人気の施設です。(知らない人はUSJと間違えることもあるそうです)
舞洲を抜けると、万博会場のある夢洲(ゆめしま)と結ぶ、夢舞大橋が見えてきました。19日から歩道を通れるようになったのを知って、敢えてこちらから入ることにしたのです。
(夢舞大橋は2001年に完成していますが、これまで歩道がありませんでした)
橋の上から万博会場が見えてきました。
微かに見えている細く長いのが、話題になっている木造の大屋根リングです。高さ20m、一周約2kmあるそうなので、遠くからでも見えますね。手前に見える白いのが船の桟橋、その奥には大型バスの駐車場?が広がっています。
会場前に進んでみましたが、まだ造成が剥き出しでまさに工事中というのがよくわかります。
東ゲート(入場口)はほぼ完成していましたが、金網フェンスで遮られてこれ以上近づけませんでした。
パビリオンの様子はほとんど見えなくて、本当にあと3ヶ月足らずで完成するのか?という感じでした。
大阪メトロ(地下鉄)の舞洲駅も19日から開通しているので、この日はそれに乗って見学に訪れた人も多かったです。
舞洲駅はこんな感じ。立派に見えますが、壁などはどこかプレハブのような安っぽい作りでした。この辺りも予算的に厳しかったのかもしれません。
他に見るところもないので、地下鉄に乗って戻ることに。
改札前に人だかりが。聞いてみると、地下鉄開通の記念品を買うための行列だそうです。
駅の構内はこんな感じで、LEDディスプレイが並んでいます。
ホームは流石に新しく、天井も折り紙をあしらったデザインだとか。
駅名表示も近未来的な色使いですね。
時刻はまだ11時過ぎなので、そう少し走ってみることにして、大阪港駅で下車し、リスタート。
海岸通りを走って、ベタ踏み坂で有名になったなみはや大橋を渡ります。
かなり勾配のきつい坂を登りつめると
遠くに、生駒山から二上山・葛城山・金剛山まではっきりと見えます。
下り坂の向こうには、IKEA鶴浜の特徴ある建物が見えてきました。
大正区に入って、千歳橋も渡ります。この辺りは大阪の渡船巡りで見慣れたコース。
さらに東へ、木津川も渡って
ゴールは浪速区の大国町に近いところにある木津卸売市場に隣接する、スーパー銭湯「太平のゆ」。
9kmほどのジョグになりました。
朝のうちこそ寒かったものの、どんどん気温が上がり汗もかいたので、温泉でサッパリ。
時刻は13:30過ぎ。この日行われていた大阪国際女子マラソンがちょうど半分を過ぎた頃だったので、食事処で飲みながらレースを観戦。最後の日本人同士のデッドヒートで盛り上がりました。
事前に万博会場をチラ見できたのは良かったですね。それにしても、今あの状態で開幕日までに本当に間に合うのか心配になるくらいでした。人ごとながら、直前に延期とかにならなければいいですけど。
































