晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜 -142ページ目

晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜

晴れた日は山に登り街を走り、 雨の日は好きな音楽を聞きながら本を読む
そんな暮らしがいい!

毎年この時期に、大阪府交野(かたの)市にある交野山(こうのさん=通称ビッグロック)周辺のトレイルで行われるトレランレース「かたのビッグロックトレイル」。距離は23kmで累積標高は約1,400mありますが、制限時間が6時間なのでトレラン初心者にも参加しやすい大会です。

 

私は過去3回ほど走ったことがありますが、2年前からはボランティアスタッフとして参加し、今年もボランティアでお手伝いをすることにしました。

 

事前にZoomでボラの説明会があり、ボラスタッフのマニュアルや15分刻みのシフト表も送られてきました。毎年エイド・誘導担当を希望しているので、今回もコース誘導の担当になりました。

 

大会一週間前は雨予報だったのが、数日前までは午前中雨予報に変わり、前日には朝方までの雨予報になって、ひと安心。冷たい雨の中を、走るのならともかく立ちっぱなしは辛いですからね。

 

(私が撮った写真が少ないので、カメラスタッフのデコさんが撮ってくれた写真をかなりお借りしています)

 

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2月2日日曜日。まだ小雨の降る朝7時前、京阪電車私市駅から歩いて、スタート・ゴール会場になっている「いわふねスポーツ文化センター」駐車場に到着。

 

7:00頃からスタッフの全体ミーティングがあったあと、担当チームリーダーから当日の段取りを聞きます。

 

まだランナー受付も始まっていないので、我々のチームは駅から続々とやって来る参加者の受付誘導を、会場付近でしばらく行いました。この時の気温は4℃で、雨はすでに上がっていました。

 

行き交うランナーの中でも知った顔を見つけて声をかけます。この大会はランナーはもちろんですが、ボラのメンバーも知り合いにいっぱい会えるのが参加した理由のひとつです。

 

(受付会場の様子 Photo by デコさん)

 

受付ブースエリア

 

出店ブースエリア

 

スタート待機エリア

 

9:00前になり、9:30のスタートを見届けることもなく、リーダーの車に相乗りして誘導担当場所に向かいました。

 

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(スタート前後の様子 Photo by デコさん)

 

豪華な招待選手の紹介シーン

左から、上田瑠偉君、上宮逸子さん、沖和彦さん

他にもくれいじーかろ君や竹村直太選手とかもいて、万場大選手はトリオ(3人チーム)で参加していました。

 

選手はA,B,Cの3ブロックに分かれて9:30から10分間隔でウェーブスタートします。CPでリストバンドをビッ!とする方式。

 

関西では敵うものなしの女子トップランナーくっすんがスタート。今年はW(2周回部門)がないので、最初から男子に負けずに飛ばして、さっそうと走り抜けていました。

 

最後尾で、ルイ君とくれいじーかろ君がスタート。二人ともゴールするまで何百人抜いていったんでしょうか?

 

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我々チームの誘導担当エリアは「いきものふれあいの里」駐車場周辺です。(HPのコース地図★辺り)ここは往路と復路のコースが交錯していて、車道を横断する所なので、重点的に誘導が必要な場所になります。(コースでは往路の8km地点、復路の16km地点になります)

 

メンバーはリーダーを含めて5人。誘導ポイントの担当を決めて、それぞれ配置についたのが9:30過ぎ。ちょうどウェーブスタートの最初のグループがスタートした頃でした。

 

私の担当は一番重要な車道(郡南街道)の横断誘導。ゴルフ場などへの車の往来があって、一番気を使う場所になりました。往路は写真の手前から道路反対側のコーンへ進み、復路は向こう側から道路に入って車道を上るコースです。

 

リーダーから「10:10頃にトップが来ますよ」と言われたものの、(そんなに早く来る?)と思っていたら、10:15頃、本当にトップランナーが下りてきました。アップダウンのあるコースをキロ5分半平均で走ってきたことになります。凄い!

 

ぶっちぎりのトップの後、少しずつランナーが増え始め、ブロックごとのピークには20人前後のランナーがまとまって次々と下りてきました。こうなると忙しくなります。車道を睨みながら、車が近づいてきたらランナーを誘導棒で一旦止めて車を優先させます。

 

知り合いが来たら誘導しながら写真でも撮れるかな?と軽く考えていたら、とてもとてもそんな余裕はありませんでした。結局この日は声掛けで応援するだけで精一杯で、写真は一枚も撮れませんでした。

(写真はデコさんが撮った写真に唯一写り込んでいた誘導中の写真)

 

一般ランナーに紛れて招待選手も次々と通り過ぎて行きます。最後尾からスタートしたルイ君やかろ君も早い時間帯に軽やかに駆け抜けて行きました。

 

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11:00を回ると、まだ往路のランナーが通り過ぎていないのに、早くもトップのランナーが戻ってきました。トップ選手は2時間ちょっとでゴールするので、さすがに速いですね!

 

往路のスイーパーがやってきて、やっと一息つける状態になりました。この隙に立ったままおにぎりなどの昼食をとります。ずっと曇り空でしたが、時折晴れ間も出てきました。気温は相変わらず低いですが、ランナーにはちょうどいい感じだったかもしれませんね。

 

復路のランナーは大分バラけているので、16km地点のこの場所を通過するのも、時間がかかります。

 

14:30過ぎ、スイーパーに付き添われた最終ランナーが通過したあと、コーンや誘導板を回収して、ゴール地点へ車で戻ります。5時間立ち放しはやっぱり疲れますね。

 

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会場に戻った後は、しばらく出店ブースを冷やかしながらブラブラ。ステージではゲストランナーやブース出展者からの景品を目当てにジャンケン大会が繰り広げられていました。中には3万円を超すギフト券などもあり、とても盛り上がっていました。

(写真はルイ君のRuyブランド商品の争奪ジャンケンの様子)

 

16:00過ぎにイベントが終了し、ボラメンバーで手分けして撤収作業に入ります。最後に統括リーダーの元に集まってクローズミーティングがあり、解散しました。

 

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追記

 

今年は共同で運営していたソトアソが参画しなくて、CROSS-Dの単独主催になりました。そのためかわかりませんが、準備の段取りが少しギクシャクしていた気がします。

 

(去年も感じたことですが)特に会場設営や撤収作業の振り分けがうまくいっていなくて、動いているスタッフと手持ち無沙汰にしているスタッフが分かれているのが気になりました。統括リーダーと各担当リーダーとの指示伝達がうまく行っていないのが感じられました。

 

出店ブースも去年より減ってちょっと寂しい感じ。しかも屋外でなくて屋内駐車場の暗い中だったので、分かりにくかったかもしれません。

 

ボラスタッフもリーダーの裁量で動きやすさが格段に違ってきます。今回の反省点を活かして来年の大会に繋げて欲しいと思います。