晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜 -140ページ目

晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜

晴れた日は山に登り街を走り、 雨の日は好きな音楽を聞きながら本を読む
そんな暮らしがいい!

去年ラン友さんの投稿を見て「面白そう!」と思って、今年始めて参加してきました。

 

写真はイベントリーダー配ってくれたラミネート入り参加証。今回訪れる名所の写真が集約されています。

*「どえりゃ〜」というのは名古屋弁で「ものすごく」という意味です

 

何でも東海地方のウルトラランナー仲間が、9年前から毎年2月11日に開催しているマラニックだそうです。コースは毎年違っていて、今年は名古屋市の中村区・西区・中区を巡るコースになりました。

 

9時過ぎ、JR名古屋駅の金の時計に集まってきたランナーは、主催者を含めて40名近い大所帯。

 

さすがにこれだけの人数が集まると通行人に迷惑なので、駅のテラスに出て主催者の挨拶のあと、簡単に自己紹介をして、スタートしました。メンバーは東海地方だけでなく、私のような関西とか遠くは千葉からなど、ラン繋がりで参加した人もいました。

(被り物をしているのが中心メンバーで、リーダーを補佐するようです)

 

駅に直結する高島屋は、10時の開店前にも関わらず数百人が行列を作っていました。おそらくバレンタインイベント狙いでしょうか。

 

この日実際に走ったコース。主催者がチョイスした名古屋の隠れた名所巡りでした。

 

まずは名古屋駅の駅西から、豊臣秀吉の生誕地となる中村区にある

太閤秀吉功路 人生大出世夢街道

と名付けられた道に沿って進みます。(地図①周辺)

 

太閤通を中心に、秀吉が生まれてから天下統一を果たすまでのストーリーが、石垣風の土台の上に「絵本太閤記」の推絵をモチーフにしたレリーフを置いたオブジェが並んでいます。全部で30基が設置されているとか。

(左上は太閤秀吉功路を表すノボリ)

 

途中で少しコースを外れたために全部をチェックすることはできませんでしたが、22基は確認できました。

(右下は「千なり瓢箪」の石畳)

 

途中にあったいくつかの郵便ポストも、すべてコラボしたデザインでした。

 

名古屋市のマンホールは市章のマル八を中心に、名古屋港・宮の渡し・テレビ塔・東山動物園・国際会議場が配置されています。

 

この日は台湾サンダルで走ってみました。黄色と黒の、カタカタ履きタイガース仕様(笑)だったので、周りの参加者も興味津々でいろいろ聞かれました。

 

ちょっと寄り道をして「中村観音」(地図②)へ。

 

ここにあるのが「芸人塚」と呼ばれる石碑。発案はここに縁のある松竹新喜劇の名優だった故・藤山寛美さん。「芸」の文字は名古屋の有名劇場「御園座」の前会長だそうです。

 

本堂にある高さ8mの十一面観音像は、建物の耐震工事中で拝むことはできませんでした。

 

この辺りは昔は中村遊郭だったので、その名残の飲み屋街「大門小路」の看板を発見。

 

次に寄ったのが「中村天神社」。言うまでもなく菅原道真を祀った天満宮なので

 

御神牛と紅梅

 

白梅があります。

 

太閤通の終点には、中村公園にある豊國神社への参道を示す高さ24.5mの大鳥居があります。(地図③)

 

参道には、市章の八の字をモチーフにした石畳がありました。

 

豊國神社(地図④)に到着。京都や大阪にも同じように豊國神社がありますが、生誕地に一番近い神社です。

 

お参りをして

 

御朱印をいただきます。

 

絵馬はもちろん瓢箪形です。

 

立派な「豊公誕生の地」石碑もあります。

 

その近くの常泉寺には

 

秀吉の銅像や

 

「豊公御誕生井」と名付けられた、生湯を汲んだ?井戸もありました。

 

御朱印はこちら。何種類もあったうちのひとつ。今風ですね。

 

北に上がり、途中にあった「黒體龍王大神」のお社には

 

今年の干支巳を模った「おもかるいし」がありました。

 

その先の庄内川沿いには、東海道と中山道を結んでいた美濃路の名残をしめす石碑(地図⑤)が建てられています。

 

旧街道らしい細い道を進み、地元のスーパー Valor バローで小休止。

 

長くなったので、続きは改めて。