大阪クラシック2026 ① | 晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜

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晴れた日は山に登り街を走り、 雨の日は好きな音楽を聞きながら本を読む
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今年も始まりました「大阪クラシック」。2006年に始まったこの大阪の秋の風物詩も、今年で21年目になりました。1週間で有料・無料併せて60公演が行われます。

 

 

初日の9月6日日曜日。この日はマラニックの予定があったのに、雨予報で中止になったので、いくつかの公演をハシゴしてみることに。

 

(演奏中の写真撮影は禁止なので、すべて公式 "X"からお借りしました)

 

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第2公演(無料) 13:30〜

@大阪シティ信用金庫本店大ホール(北浜)

 

開演1時間以上前に着いたのに、入り口にはすでに50人ほどの行列が。無料公演は開場前から行列ができますが、年々並び始めるのが早くなっている気がします。

 

椅子を並べたら1,000人ぐらいは収容できるホールでは、用意された400席ほどの座席はもちろん満席で、立ち見も100人ほどいて、入場制限がかかっていました。私は幸い中央後ろの席に座ることができました。

 

演奏は、オオサカ・シオン・ウィンド・オーケストラから生まれた ”NAGISAX"。ソプラノ・アルト・テナー・バリトンのサックス4人組です。

 

ラヴェルの「ボレロ」を演奏しながら、4人が登場。バリトンサックスがドラムパートを演奏する、3分ほどの簡易バージョンでした。

 

2曲目は、フランスの作曲家G.ピエルネの「民謡風ロンドの主題による序奏と変奏」

サックス四重奏曲では有名な曲らしいですが、吹奏楽が苦手な私には退屈な曲でした。

 

3曲目は、旭井翔一作曲「なにわモダニズム四重奏曲」

 

Ⅰ 道頓堀のタンゴ

 昔、海原千里・万里が歌っていた「道頓堀行進曲」をアレンジした楽曲。こうやって聴くと新鮮ですね。

 

Ⅱ  伝統的な旋律とリズムによる幻想曲

 どこか懐かしい響き。ジャズ風ありブルース風あり。気持ちよくて、思わず寝そうになりました(笑)

 

Ⅲ  Somebody Stole My Gal

 「吉本新喜劇」のオープニングに使われているジャズナンバー。こんなおしゃれなタイトルが付いていたんですね。

 

演奏は30分ほどで終わったので、そのまま本町まで歩いて移動。

 

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第4公演(無料) 15:30〜

@アーバンネット御堂筋ビル(本町)

 

ここも開演1時間以上前に着いたのに、すでに50人以上の行列。早めに中に入れてもらえたものの、場所は吹き抜けのある一階の狭いスペースで、椅子が20席ほどしかなくて、ほとんどが立ち見という状態。まだリハーサル中だったのに、客を入れたのでかなり演りにくそうでした。

 

演奏は、大阪フィルメンバーのヴァイオリンとヴィオラの二重奏。

 

1曲目は、モーツァルト「ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲」

楽器が2本だけだと、それぞれの演奏の流れがよくわかりますね。片方がリードして片方が追いかける。片方がメロディを奏でる間、片方は伴奏に徹する。その入れ替わりが面白かった。

 

2曲目は、モーツァルトと同じ頃のイタリアの作曲家ロッラが作曲した二重奏曲。

まるでイタリアオペラを聴いているようで、ヴァイオリンがソプラノソリストで、ヴィオラが伴奏オーケストラといった感じでした。

 

演奏は30分ほどでしたが、入場から最後まで1時間半立ちっぱなしは流石に疲れました。

 

>>>続く