たま電車に乗って、桃買って、「よなきや」へ RUN&WALK(前編) | 晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜

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和歌山県紀の川市にある、関西ランナーの人気スポット(聖地?)のひとつ、ラーメン店の「二代目よなきや」。久しぶりに行ってみようとラン仲間に声をかけました。

 

大阪側から走っていくルートはいくつもありますが、連日猛暑日が続く中なので、できるだけ走る距離を短くしようと、JR和歌山駅から和歌山電鐵に乗って終点の貴志駅から走ることに。これだと15km前後で行ける感じです。

 

有名な「あらかわの桃」の出荷シーズンなので、途中で直売所に寄って安くて美味しい桃を買ったり、桃ジェラートを食べたりできるように、コースを工夫してみました。3年前に同じようなコースを走ったことがあるので、その時の記憶をもとに試走はせずに当日を迎えました。

 

(※参加してくれたメンバーが撮った写真も使わせてもらってます)

 

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7月27日月曜日の早朝、JR大阪駅に集まったラン女子2人と、6:57発の紀州路快速に乗り込みます。

 

天王寺駅でもう1人のラン女子が合流して、4人でよなきやへ。車内は通勤客や学生で意外に混んでいて、4人が一緒のボックスシートに座ることはできず、最後までバラバラのままでした。

 

8:18 定刻に和歌山駅に到着し、和歌山電鐵に乗り換えます。

 

和歌山電鐵といえば「たま駅長」。20年ほど前に貴志駅長に任命され、猫ブームの中で一躍有名になった三毛猫です。亡くなった後も、彼女をモチーフにした駅や電車、モニュメントがいろいろ作られています。

 

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プラットフォームに向かう階段から、たまのイラストが。

 

まずは、8:30発の「たま電車」に乗車。ちゃんとヒゲも耳もあります。

 

外装は白を基調にして、たまのイラストがたくさん並んでいます。

 

内装も、三毛猫の白・黒・茶をベースにした色調で統一されています。

 

そこかしこに、猫のイラストやモチーフにしたデザインで溢れていて、猫好きには堪らない空間になっています。

 

車内には地元の学生たちも乗っていて、しきりに写真を撮っている我々を冷めた目で眺めていました(笑)。

 

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途中の伊太折曽(いだきそ)駅で下車。

 

ここには、ろくたま(6代目たま)の駅長がいるはずですが、10時からの出勤ということで、駅長室には不在でした。

 

今は3代の「たま」が交代で駅長を務めているようで、駅舎には勤務スケジュールが張り出されています。

 

駅の構内にはニタマ(2代目たま)をモチーフにした記念メダルも売られています。

 

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ここから、後からやってきた「たま電車ミュージアム号」に乗り換えます。

 

「たま電車」と比べて、クラシカルな渋いラッピングです。

 

内装は「ミュージアム号」というだけあって、美術館やギャラリーをイメージしたものになっています。

 

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9:23 定刻通りに、終点の貴志駅に到着。

 

ホームには初代の「たま」と二代目の「ニタマ」がそれぞれ祀られた祠があります。

 

駅舎には、この日よんたま(4代目たま)が駅長としているはずですが、こちらも出勤前ということで会えませんでした。

 

かなり前に改築された貴志駅の外観も、猫の顔になっていて当時話題になりましたね。

 

>>>(後編)は、桃を買って、いよいよ「よなきや」へ。