箕面観光ボランティアガイド「早春の森を巡る」 | 晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜

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2ヶ月ぶりに箕面観光ボランティアガイドのオープンハイクイベントに参加して来ました。

 

3月20日祝日金曜日。

 

雨で中止になることが多かった今年度のオープンハイクですが、この日は久しぶりのハイキング日和でした。そのせいでしょうか、9:40の受付前からすでに40人ほどが行列を作っていたので、受付を早めることにしました。

 

オープンハイクは予約が要らないので、当日まで参加人数がわからないのですが、過去の実績を参考に10班100人まで対応できるように準備しておいたのです。

(結局この日は88人の参加で、9班体制での行動になりました)

 

私は第1班のサブリーダーとして最後尾に付き、予定より15分も早く、9:40過ぎには箕面駅前をスタートしました。受付順の班編成だったので、女性9人男性は1人という偏った編成になりました。

 

この日のコース。

 

滝道を上がり、瀧安寺広場で準備体操をした後、紅葉橋を渡って、化石谷の急階段を登ります。(化石谷=昔アンモナイトの化石が見つかったことで名付けられたそうです)

 

階段は380段あるので、最初から息が上がります。100段ごとに休憩を入れましたが、女性たちは日頃からハイクを楽しまれているようで、特に苦労することなく登っていきます。

 

20分ほど上ると、望海展望台に到着。

 

ちょっと霞んでいて、あまり遠くまで見渡せないのが残念。

 

才ヶ原林道に合流したあと

 

ババタレ坂の急な下りを進みます。

 

予定より早く、11:25頃には政の茶屋園地に到着。ヒカンザクラが咲いていました。

 

30分ほど早めの昼食を摂った後、東海自然歩道と並行する

 

自然研究路4号線を歩きます。

 

一旦車道に出た後

 

茶長阪川橋を渡って、谷筋を進みます。

 

前日の雨で、ところどころ泥濘んでいるので、ゆっくりと渡ります。

 

杉林を抜ければ

 

この日唯一のピーク勝尾寺南山へ登る分岐G20があります。

 

勾配のある登りがしばらく続きます。

 

13:00過ぎ、南山山頂(標高407m)に到着。箕面市内で7番目の高さがあり、三等三角点もあります。

 

南方面の見晴らしはイマイチ。かろうじて京セラドームが見えました。

 

山の東側に下りて、昔の巡礼道に出ました。石標が残っていて、「右中山」と彫られているので、勝尾寺から中山寺への道ということが分かります。

 

ここから先は谷山尾根と呼ばれる尾根道を下ります。

 

だらだらと続く道を45分ほど歩いた後

 

ゴールに近い水神社の祠に立ち寄り

 

最後は白姫神社の説明をして、この日のハイクは終了です。距離は約10km、累積標高は600mの中級コースでしたが、休憩を多く取ったので、皆さんそれほど疲れることなく完踏されました。

 

すぐ横では、ミツマタの花がきれいに咲いていました。

 

最後にガイド間で反省会をして解散。私は箕面萱野駅までジョグで帰りました。