パンマラニック | 晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜

晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜

晴れた日は山に登り街を走り、 雨の日は好きな音楽を聞きながら本を読む
そんな暮らしがいい!

パンマラニッククラブが創部3周年ということで、記念イベントに参加して来ました。場所はなぜか定番の京都市内ではなく、滋賀県草津市でした。部長曰く、ここ数年草津市は住宅地が増えたのに伴ってパン屋さんもたくさんオープンしているというのが、ここを選んだ理由だそうです。

 

3月15日日曜日。集合場所のJR草津駅に集まったのは、男女合わせて7名。周年イベントにしてはちょっと寂しい人数ですが、マラソン大会や他のイベントとの被りもあったようです。

 

草津はその昔、東海道と中山道の分岐のあった宿場町です。駅前にもそれを示す石碑が建てられています。

(左 中仙道美のぢ(美濃路)、右 東海道いせみち(伊勢道))

 

この日のコース

(部長の意向で、具体的な店名をSNSで出さないことになりました)

 

8:00に駅前をスタート。ものの500mほどで、①軒目のパン屋さんに到着。

 

草津宿本陣に近いところにあり、街角のパン屋さんという雰囲気です。それほど広くない店内には、ハード系・デニッシュ系など、こだわりのパンが並んでいます。ここはちょっと様子見で何も買わずじまい。

 

店の近くには、昔は天井川だった草津川を改修した隧道の名残がありました。

 

そして、東海道と中山道の分岐を示す石灯籠や

 

高札場などが残っていて、歴史好きには堪らない場所です。

 

マンホールの蓋も分岐の絵柄です。歴史散歩では無いので、ゆっくりできず先に進みます。

 

大きな通りに出て、国道1号線沿いにあったのが②軒目のパン屋さん。

 

店内は色々な種類のパンが並んでいたので、すぐに食べられるものを買ってみました。

 

駐車場にはひっきりなしに車が出入りしていて、人気があるのがわかります。

 

大きな道を外れて、かがやき通りと呼ばれる山手の住宅地に入ったところにある③軒目のパン屋さんに着くと、20人ほどの行列ができていました。部長曰く、京都なら「たま木亭」、滋賀ならここと言われている超有名なパン屋だそうです。

 

待つこと30分ほどで入店できました。

 

話に聞いていた通り、「映える」系のパンがたくさん並んでいて、どれも美味しそう。人気のわけが分かります。

 

店内は一方通行で戻れないので、ついついトングを持つ手が伸びてしまいます。

 

惣菜パンが多いですが、どれもおしゃれな見栄えで食欲をそそります。

 

こんなに混んでいるのにスタッフの手際も良く、会計で渋滞することなく終えることができました。駅から遠いのが難ですが、駐車場の誘導もスムーズでした。

 

立命館大学びわこ・くさつキャンパスの横を掠めて、西に向きを変え、再び1号線に出たところにあるのが④軒目のパン屋さん。

 

並べ方がユニークで、個性的なパンが並んでいました。

 

南草津駅の高架を潜って、さらに西に進みます。

 

途中のフレンドマートでトイレ休憩。平和堂系列のスーパーなので、店内には平和堂のイメージソング「かけっことびっこ」が流れていました。それも西川貴教が歌っているというなかなかレアなバージョンでした。

(先日「成瀬あかり」シリーズを読んだばかりだったので、余計に親近感がありました)

 

少し北に上がった住宅地にあったのが、⑤軒目のパン屋さん。

 

手作りパンの店というとおり、惣菜パンからスイーツ系までいろいろ。普段使いができる店ですね。

 

さらに北に上がり、パッと見パン屋さんに見えないグリーンに覆われた店が⑥軒目のパン屋さんでした。

 

人気といういちご系のパンは売り切れていたので、ここも特に買わずじまい。

 

さらに北に上がり、栗東市に入ったところにあったのが、この日最後で⑦軒目のパン屋さん。

 

2009年創業という、地元で人気のパン屋さんです。おもちゃなどもあって、子供連れにも人気のようです。

 

草津駅まで戻って来たのは12:30過ぎ。終始曇り空で肌寒かったのが、ここに来てパラパラし始めたので、早々に解散しました。

 

駅の売店で、草津宿名物という「うばがもち」を買ってみました。6個で350円というリーズナブルな和菓子です。

 

初めて訪問した草津周辺のパン屋さんでしたが、それぞれ個性的で面白かったです。3軒目のパン屋さんはリピ決定です。