こんにちは。



今日は言葉がけのお話を。






講座の中で


『当たり前のことができないと言いますが


「当たり前のこと」とは?』


という問いかけがありました。


皆さんは答えられますか?












うん、


当たり前の基準が人それぞれ違うんですよね。


「当たり前のことをして」は


こちらの希望や狙っていることが高くなる。


これは子どもたちには過度の負担になるそうです。






大人からみて、当たり前でも


子どもたちから見ると当たり前ではないことも


たくさんあると思います。



当たり前って意外と広い意味なんですよね。



周りができているから当たり前?


本に書いているから当たり前?







大人でも


「ーできて当たり前」「わかって当たり前」


と言われると前向きに頑張ろうより


プレッシャーの方が大きくなると思うんですよね。







昔、学生の時に授業で先生から聞いたお話で


オムツのCMで水色の液体を使って


吸水性を見せていたのをTVで見たお母さんが


家の子はオシッコが水色じゃないんですけど


病気なのかと心配し、相談されたというお話を聞きました。






大人だって青くないから当たり前でしょ。と


思うと思いますが


初めての育児で何が当たり前かわからなくなることも


あると思うんです。


そのお母さんは一生懸命、関わっていたんだと思います。





大人になっても当たり前ってそれくらい


人それぞれ差があるんですよね。


育った環境、地域、周りの一緒にいる人たち、仕事


それぞれの場では当たり前でも


場所が変わると当たり前でなくなることも


たくさんあります。







そんな当たり前のこともわからないの。


と言われると


段々と聞くこともできなくなったりします。




子どもたちには、わからない時、困った時は


素直に聞くという力や選択肢をもっていてほしいと思います。








当たり前の基準は人それぞれちがう。


当たり前と思うことも


差があるんだという視点があるだけで


言葉がけが変わるのでおすすめです。
















             保育士のおくです。

        いつも読んで頂きありがとうございます。


素敵な先生方から教わった知恵を

私なりにわかりやすくお伝えしています。


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