本日もいただいたご質問から

 

「ついお兄ちゃんなんだからと言ってしまいます。

 これは子どもの成長によくないですか?」

 

ご質問ありがとうございます。

 

 

 

 

私たち大人はよく

 

「お兄ちゃんなんだから」

「お姉ちゃんなんだから」

 

と、言ってしまいますよね。

 

 

 

 

でも、お兄ちゃんになったからといって

 

急にできることってないんですよね。

 

 

 

私たち大人も、

 

結婚したから急にいろんなことができるようになったこともないと思うし、

 

小学生になったから、急に何かができるようになったわけでもないと思います。

 

 

 

 

毎日の経験とか、

 

習慣とかで、

 

だんだんできるようになっていったかなと思います。

 

 

 

 

5歳のKくんも

 

保育園の準備を全部パパがしてくれていました。

 

 

Kくんに妹がうまれて、初めての登園の日。

 

パパは、毎日のことだし見ていたから

 

もう一人でできるだろうと思って

 

「お兄ちゃんだから、今日から自分でやってね」と言いました。

 

 

そうすると、Kくんが泣きながら

 

パパの足にしがみついんたんです。

 

パパも「どうしたんだろう」とびっくりしていました。

 

 

 

 

私たち大人からみると

 

簡単にみえるので

 

できちゃうだろうと思うんですが

 

小さい時は

 

特に順序がポイントになります。

 

 

 

まず、見本をみせる

次に、一緒にやってみる

その後、大人が見守っている中でお子さんが一人でやってみる

 

 

 

この段階を

 

一つ一つ経験することで

 

安心してチャレンジすることができます。

 

 

 

それに

 

「お兄ちゃんなんだから」と言われて

 

できなかった時に

 

自信をなくすこともあります。

(特に最近は、失敗やできないとを怖がる子どもたちが増えています)

 

 

 

一つひとつ段階をふんでいくと

 

「できた!」の経験も増えて自信につながっていきますよ。

 

 

 

 

ムリなくできるところからで大丈夫ですからね。

応援しています。

 

 

 

 

 

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