言葉が降りてきました | 桃岳さんの独り言

桃岳さんの独り言

その日の出来事や思ったことを気取りなく綴ってみます。



言葉は魂の波動

言葉を交わすは

真の魂の交流

言葉は誠の力

声が重なるは

大きな波動となり

大神にかならず届く

言葉に思いを乗せ

唱えよ

真の心の思いを


いつも和多志はペンデュラムをつかい
守護神様とお話をしています。

ここの所

守護神様では無い神様が
お話をしてくれます。

ここではお名前は伏せておきますが。。

今日はこんなお言葉を
いただきましたので
和多志自信忘れないように
記録として。。
ブログに残しておくことに
しました。


日本人の持つ言葉の力は
他にない先祖代々からの
もの。。

神社に御参り、ご先祖さまにおまいり
とても大切ななことだと、この年になり
ようやく理解ができました。

この国に生まれこの国に育ち
この国の神様に守られながら
和多志達は生きています。
見えない存在ではありますが
間違いなく
恩恵は受けているはずです。
この国をずっと守り続けて下さる
神様達に、そして、未来の子孫の
ために国を守ろうと必死で
生きてきたご先祖さまたちに
深く感謝しながら、また、和多志達は
この先のこの国に生まれ育つ
子供たちのために。。いい循環
綺麗な形でこの国を残していかなければ
ならないと思います。
過去の先人たちがそう願い
残してくださったように。。

こんな話してると何かの宗教の人?って
思われちゃうかもですが。。とくに
宗教はしていません。

日本は元々神様を敬い、先祖を敬う
そういう国だったのだと思います。
すべてに神がやどる。。

この国の自然がその証だと
思います。

今、色んな外資のビジネスホテルなどで
破壊されつつあるうつくしく自然。。

壊すのは簡単です。

でも、おもいだしてください。
この自然を維持、そだてるのに
どれだけの時間がかかっているのか。
そうぞしてみてください。

どれだけの先祖代々たちが
どれほど大切に守ってきたのか。。

守られてきたから
今ここに私達は済んでいられる。

いま和多志達が住んでいる
それで終わり。。ではありません。

すべてに循環があります。

受け継がれていくもの
それは人の生も同じです。
人生はそれぞれデスが、住んでいる
国はみんなのものです。

これからの人達のものでもあります。
今の和多志達が好き勝手に
荒らしていいわけが無い。

この素晴らしい自然に恵まれた
人に恵まれた日の本の国を
守れるのは、今の、和多志達です。

自然は人のものだけではありません。
すべてが調和して初めて成り立つのです。
動物も植物も、虫達も。。土も川も海も
誰かの所有でも無く、でもお互いが
分け合い、認め愛、踏み込んでは行けない
領域を互いに守りながら、共存、協栄する
日本はそんな国だと思います。

目に見えるものにとらわれすぎず
時分の本来の感覚を
取り戻して欲しい。。

そんな想いを感じました。

自分の魂の声に
耳を傾けてる見てください

本当は。。自然が好き、土に触れたい
草木が揺れる音が心地いい、花の香織に
癒される。。鳥のさえずり。。風の音
川のせせらぎ。。
懐かしい季節の香り。。

きっとDNAに刻まれてるハズ

思い出してください。。
あなたは間違いなく日の本の国の
人なのです。

日本語を話、この国を愛する
魂が惹かれる。。

和多志はこの国が大好きです。
そう自信をもっていえる人でありたい。

他の国には無いものを
沢山持ってるんです。

ほかの国に合わせる必要がありあるでしょうか?
日本は日本。

それでいいでしょ。

この国が
いつまでも神の住まう国でありますよう
いのるばかりです。。

今日もらながーい
独り言でした。