l 土地の境界 境界線⇒境界線はどれか
Ø 境界鋲・境界ピンはあるか
l 地盤 軟弱地盤ではない事
Ø 水田、川、沼、池などの地名ではない事
Ø 地盤調査や地盤改良がなされている事
Ø 固い地盤であるか聞く事
l 不同沈下がない事⇒家の傾き、基礎の亀裂、壁のひび割れ、窓・戸の開閉で開かない 固い等がない事
l 崖 急傾斜地⇒急傾斜地に立っていないこと (地盤が緩んで崩れる)
Ø 急傾斜地のすぐ下に建っていない事 (崩れた地盤の下敷きになる)
Ø 土留め⇒ 高低差1メートル以上の土留めではない事
Ø ブロックだけで土留めされていない事 (地盤が緩み崩れる)
Ø 擁壁(50年前後で劣化する)⇒擁壁をまたいだ建物でない事(擁壁が傾く 地盤が下がりバラバラ)
Ø 鉄筋コンクリート 幅1ミリ以上のひび割れがない事 崩れて危険
Ø 石積み 幅1㎝以上のひび割れがない事 崩れて危険
Ø コーナー部分に欠損、欠け、ひび割れがない事 崩れて危険
Ø 擁壁の中央が土圧で膨らんでいない事 崩れて危険
Ø 擁壁の傾きがないか、上下・前後にずれていない事 崩れて危険
Ø 大きな傾きがない事 崩れて危険
Ø 水抜き穴が設置されているか 高低差1m以上では3㎡に1カ所の水抜き穴が必要
l 住宅 建売住宅か注文住宅か
Ø 住宅メーカー、建築会社を聞く事、地元の工務店・住宅メーカーの下請け会社の場合(年間10棟以上を建築している地元工務店の自社施工が良い)
l 建物のバランス 地震に強い建物バランス⇒平面では正方形、長方形であること
² 立面では前、後、横から見て左右対称で有る事
l 吹き抜け、地下・1階駐車場⇒いらない、あると地震に弱い
l 屋根⇒屋根材 瓦か軽いカラーベスト・鋼板屋根がよい
l 壁の数量⇒ 床6.6㎡に壁1か所
l 1階必要量 箇所 北面/南面 箇所 東面・西面 箇所
l 2階必要量 箇所 北面/南面 箇所 東面・西麺 箇所
l 壁のバランス⇒床4分の1に2割
l 1階必要 箇所 北面 箇所 南面 箇所 東面 箇所 西面 箇所
l 2階必要 箇所 北面 箇所 南面 箇所 東面 箇所 西面 箇所
l 1階2階の壁⇒ズレがない事 ズレがある場合は耐震が弱い 長い距離壁がないと危険
l 柱⇒1階3階の柱 同じ位置に柱がある事 ない場合は耐震が弱い(4.5m柱がないと危険)
l 耐震基準⇒2002年以降の建物である事 昭和56年=1981年新耐震基準、2000年品確法―住宅性能表示制度耐震等級2以上の地震対策がなされていること
l 耐震等級⇒2級以上あるか 耐力壁が1.37倍から1.64倍(建築基準法は1級でしかない)
l 床と屋根面に規定が設けられて強くなっているか
l 基礎に補強筋を追加挿入しているか
l シックハウス対策⇒24時間換気が出来る設備がついていること―換気扇
建材―発散量の1番低い材料 F**** 自然素材で出来ていること
l 建物の構造⇒木造軸組みか ツーバイフォーか 軽量鉄骨か プレハブ工法か
l 木造軸組みなら筋交いはどのように入ってるのか
Ø 外壁⇒サイディングの場合は、つなぎ部分にひび割れや剥がれ―接着不良はない事 雨漏りになる
l シーリングの劣化⇒壁自身にひび割れはない事 雨漏りになる
l 基礎⇒基礎に鉄筋が充分入っている事
² 土台ときっちり一体になっている事
² 通風孔はあるか 換気扇はあるか 変な穴は開いていないか
² 0.5ミリ以上のひび割れがない事 不同沈下になる
² 錆びを伴うひび割れ、欠損がない事
² 白アリ被害はないか 白アリの道はないか 土台が食われる
l 土台 床組⇒床下や屋根裏に入る 木材が湿気ていない事
Ø 床下収納庫から見る 木材の腐朽 白アリ被害はない事
Ø 天井点検口から入る
l 屋根⇒屋根材 瓦か軽いカラーベスト・鋼板屋根か
Ø 屋根材のズレはないか 浮き・樋の損傷はない事
Ø 小屋裏木材の腐朽 白アリ被害はない事
Ø 小屋裏 天井に雨漏りの跡はない事
l 外壁⇒0.5ミリ以上のひび割れがない事 不同沈下になる
² 欠損や欠けはない事(タイル等)
l 内壁⇒木材の腐朽 白アリ被害はない事
² クロスの顕著なひび割れはない事
l 床の傾き⇒床の傾きはない事 ボールを転がす 不同沈下になる
l 柱 壁の傾きはない事
l ドア 襖等⇒開き辛さはないか スムーズに開閉できるか 傾きや不同沈下に繋がる
l 点検口⇒あるかどうか 床下と天井両方あり 床下のみ 天井のみ
l 瑕疵担保責任⇒品確法10年保証は残っているか、構造上の欠陥、雨漏り、地盤沈下等はなかったか
² 瑕疵担保責任の年数は残っているのか
l 性能表示制度⇒品確法10年保証 任意制度だが利用された物件か
² 耐震性、耐久性、省エネ性は何等級か 1~3又は1から5等級
l フラット35適用の融資か(一定以上の住宅性能がある)
l 長期優良住宅仕様の建物か(耐震2、劣化3、維持管理3、省エネ4級)
Ø 保管書類⇒有無の評価 建築確認書類+5 公庫融資書類+10 完了済み書+10 図面に筋交い記載+5 仕様書など図面が10枚以上ある+10
l 仕様書⇒仕様書はあるか 細かく記載されているか(断熱材なら厚さまで記載)
l バリアフリー⇒部屋の繋がり 居間、寝室、トイレ、洗面所、浴室が繋がっている事
Ø 段差の解消 敷居、ドア、玄関、上がり框で、極力段差のない事
Ø 廊下の幅 1m以上 車いすが動く事
Ø 部屋の出入り口 居間、寝室、玄関の出入り口の幅が1m以上ある事
l 浴室の大きさ 大きさは介助できる広さがある事、脱衣所にコンセントがあって暖房器具が置けること
Ø 浴室の入口にはガラスは使用しない事
Ø 浴槽の高さは低くする
Ø 階段⇒勾配を緩くする 1段の幅の奥行きは深くする
² 滑り止めをつけること
Ø 手すりの配置⇒トイレ、廊下、階段、玄関に手すりを付ける

