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名古屋市名東区にて~
エステサロンBi-Mere(ビ・メール)オーナー・美意識コンシェルジュの加藤彩です♡
3児の母で育児真っ只中。

育児中でも、キレイで居たい。10年後も若々しく居られる自分で居たい。そんな想いの方へお越し頂いております。
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又々、自信ゼロの私の逆転history〜の続きです!

今日はhistory2


逆転〜history1はコチラ




少しですね、ドキドキしながら書いたブログなのですが、コメントやメッセージ頂けて、とっても嬉しく思っています!ありがとうございます!!



では、続きの〜history2です。



岐阜へ引っ越したのが3年生。


春休み中に声を掛けてくれて仲良くなり、岐阜で初めて出来た友達学年1美少女のKちゃんと学年2番目に人気のOちゃん。

その美少女のKちゃんと、同じクラスになり、毎日楽しく過ごしました!


私は、とにかく。小さかったので、可愛がってもらえました!



4年生になると、クラスが分かれて、知らない子がいっぱいになったんだけど、その中でもそれなりに友達は出来て。


複数人での交換日記が流行った。


女子5人くらいで交換日記をスタート。


そこで、一番主張する子がまとめてるような感じで、その子からのイジメの様な事を受けた


交換日記で、何故か、、、位を付けられる。

絵を描かれて、私は女王様、Mちゃんは、お姫様、Oちゃんは一般人、Bちゃんは〇〇の様な。

私は一番下の、、、けらい。みたいな位置付けにされた。


それが凄くショックで、、、、



母に相談した。



また、別の時にも、小学校に川が流れていて、そこは昔に比べてヘドロが多く汚くなってしまっていた。

その橋を覗いていたら、背中を押されて、落とされそうになった。

もしかしたら、それは、冗談の一環で、、、今だったら、やめてよー!って笑えるのかも知れないけど、当時、自己主張が苦手な、私にとっては、恐怖でしかなかった、、、。



私は、何かある度に、母に色んな話をしたので、その事も、交換日記の事も話したら、母が、その子の自宅に言いに行くと言い、一緒に夜行った覚えがある。


そこで、その子の、お母さんが言った事も覚えてる。

そのお母さんは、、、

「うちのKちゃんがそんな事する訳無いです」

と言った。


その後、母が、何言ったか?覚えてないんだけど。

その子の、お母さんが言った言葉に衝撃的だった事は、覚えてる、、、


でも、、逆にそんなに子供を信用してる、お母さん、、、羨ましいなぁ。



でも、その後は、そんな事も、無くなり、5年生になったら、またクラス替えがあって、そこで、めっちゃ仲良くなれた友達に出会った!



やっぱり、私は、体が小さかったから、可愛がってもらえて、いつも、一緒に遊んで、おんぶして貰ったり、楽しい5年生と6年生の生活を過ごせました!実は、この時の友達とは、今も仲良しで、関係が続いてます♡


お互い、3児の母と4児の母になっていますが〜

お互い、色々知り過ぎてるーーー笑
でも、小学校5年生からの仲で今もって中々無いですよね!
あの頃は、おんぶしてくれてありがとうー笑

おかげで、高学年の学校生活楽しかったよ!
出会ってくれてありがとう!!!



小学生の時の家庭はというと。。。



母も父も仕事をしていたので、鍵っ子でした。
すぐ隣の家に祖父母が居たので、行ったり来たり。
祖父母は、とても優しい。

特に、祖母なんて、優しさの塊の様な人。

怒ったところを見た事ないし、もう、本当に、、、優しい!!
尊敬する様な人間性。。。


いつも、お母さんに怒られたり、色々有ると、祖母は、あやちゃんは優しい子だから〜って言ってくれてた。
母は、私に対して、あなたは、お姉ちゃんなんだから!って良く言っていた。


その度に、そっか。我慢しなきゃとか。
そっか。しっかりしなきゃ。とか。
そう思わされていた。
でも、それも嫌だった。
だから、自分の子供には、絶対!言わない!って決めてる。



クラスで歌を覚えて、皆んなで朝の会で歌ってた歌があって、その時の曲が、「槇原敬之さんの〝もう恋なんてしない〟の歌」 
てか、何でそんな歌を小学生が!!!笑

今思えば、誰が選んだのよ!先生!って感じですよねー!笑
恋とか、、、まだ知らんでしょ!笑


で、家族で、カラオケに行こうーってなって、妹は、母にあなたは、コレが得意でしょーって。ユーミンの真夏の夜の夢を歌っていた。ノリノリで!笑

で、私は、何歌おうーってなって、、、

あっ!そうだ、学校で歌ってるからこの歌にするーって入れて、歌ったんだけどね。

槇原敬之さんの〝もう恋なんてしない〟ね!笑

そしたら、原キーだし、低いし、なんか、超暗い感じになって、、、、



母が言った言葉。

「暗いねー、あやにピッタリだね!」
って。
その横に座ってた父も、少し笑った様な表情。


あーーーー


あの時は、辛かったなー。

傷付いたなー。


そっか、私は暗い子なんだね。って。思ったよ。

母親からの言葉って。本当に重要な意味を持つ。


妹と弟が、空手を習い出して、私もやりたいー!!って言ったら、母に、「あんたは、無理だわー、やめときなさい。」って言われた。


鈍臭いからかなー。

それとも、プラスに捉えたら、女の子らしくいて欲しいからかなぁ〜なんて。自分に言い聞かせてた。

 



真ん中が私!
弟と妹。2人の事は、すっっごく大切で、大好きな存在。


でも、、、中学1年生になった頃から、母と父の仲が悪くなり。

夜中に喧嘩の声を聞いて、3人で階段の所から、そっと声を聞いていた。。。


母が泣いていた。

3人で、お母さん、かわいそう!!!って話してた。

その時は。何が原因かなんて、分からないしね。



私が中2で、妹が小6、弟が小3になる時に、両親は離婚した。。。



学校の兼ね合いで、妹と弟は、今迄の家に残る事に。(父の元)

私は、私に酷い事を言って傷付けられる母だったけど、それでも、母の事は、大好きで、母と一緒に行く事以外考えられなかった。



中学2年生から、母と2人暮らしがスタート。


本当は、、、大好きな姉弟、離れたく無かった。



続きは、自信ゼロ私の逆転〜history3で…



ここまで読んで下さってありがとうございます!!!!


何か、感想とか頂けると喜びます♡笑



自信ゼロ私の逆転〜history1はこちら






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