ヨガセラピスト、マッサージセラピストであり

 

訪問看護師の吉川結希です

 

現在 國分利江子先生が学長を務める、MTI(マッサージセラピーインシティチュート)で

第一期生として学んでいます。

 

 

このマッサージの学びを、訪問看護の現場にて実践中。

 

そうしたら、ご指名がバンバン入るようになりました。

 

私が提供しているのは、

 

筋骨格にアプローチする

 

オイルマッサージです

 

「楽になった」

 

「身体が軽くなった」

 

「もっと早くにやって貰えばよかった」

 

「こんなにお腹がフアフアになるのは50年ぶり」

 

「下剤を使わなくても良くなりました」

 

「生きていかれる、これで助かった」

 

「背筋がまっすぐになった」

 

等々、喜びの声が続々と聞かれるようになりました。

 

 

 

 

便秘症の方へは、腹部のマッサージを

 

痙性の方へは、筋肉を特定して、付着部にアプローチを

 

ターミナルの方のリンパ浮腫へはエフルラージュを

 

特にリンパマッサージはお亡くなりになる前日の介入にて

 

安堵の表情と、笑みを浮かべて

 

ストロークのたび毎に、ため息が漏れていた事が印象的でした。

 

お若い方でしたが、お母様の顔に笑みが戻ったことも

 

嬉しく思いました。

 

 

 

ただのマッサージではありません!!

 

ボディーメカニクスを使っています。

 

全身を使うマッサージです。

 

 

私は、やっとで自分が生きてきたと感じています。

 

 

こんなに感謝されるマッサージを

 

 

是非、看護師の皆さんにも知って頂いて、現場で役立てて頂きたいと思っています。

 

 

今日からは、このMTIでのマッサージについての情報を発信して行きます