自分自身に付いている 思いグセ

 

 

悲しみの感情 孤独感 怒り

 

 

これらは ドラマを作り出す

 

 

「私は嫌われている」

 

 

「いつも 一人ぼっち」

 

 

本当のところは どうかは わからないけど

 

 

そう思い込んで 疑わない

 

 

「〇〇だから しかたがない」

 

 

「私が〇〇したからだ」

 

 

 

と謙虚なふりをする

 

 

 

そして 自分を正当化する

 

 

正しいと言われるものの中でしか

 

 

生きてゆかれない

 

 

正しいもののためなら 自分を犠牲にしてもよいのだろうか?

 

 

 

犠牲とは 本当の自分を 認めないこと

 

 

 

 

悲しみを携えていると

 

 

悲しいと思う出来事は起きる

 

 

もし、悲しみのない

 

 

はつらつとした

 

 

曇りのない

 

 

透明感のある 自身でいたいのなら

 

 

そのもの 自体を手放すこと

 

 

それは その悲しみを認めて

 

 

共に呼吸をし 寄り添うこと

 

 

あたかも 他人のように 寄り添うこと

 

 

悲しみが認められれば

 

 

悲しみは 解かれ 自由となる

 

 

エネルギーは 自由になりたい

 

 

それが エネルギーの性質 

 

 

 

 

 

 

死についての疑問、聞きたいこと、知りたいことについて、その他何でも、登録いただいてお問い合わせください! お気軽にどうぞ。               友だち追加

 

 

 

 

 

 

 

ドリームウォーカーとは

 

あの世とこの世を結ぶもの

 

「死」に関して言えば

 

死の移行期にある方の

 

道の案内人です

 

 

 

 

 

ドリーム ウォーカー

 

 

星臨終期に側に寄り添うセッション(ご依頼の方の元まで伺います)

 

星最高の人生を送るための個人セッション

やじるし4月以降月曜・金曜の午後開催

 

星欲しいものを手にいれるシンクロタイズセッション

やじるし4月以降月曜・金曜の午後開催

 

星DWD・「死に寄り添うコミュニティ」についての説明会開催のご案内

やじるし4/13開催

星ドリーム ウォーカー デス スクール

やじるし5/28・29・30開催
星各種 スクールのご案内

上向き矢印
 

・シンクロタイズ スクール

 

(現実の創造についてのスクール)

 

・ドリーム ウォーカー バーススクール

 

(両親と生まれてくる赤ちゃんをつなぐガイドのためのスクール)

 

・セクシャルエナジースクール

 

(トラウマ・虐待・心の傷についてのスクール)がございます。