自身で 自分自身を癒す
自身の不安 悲しみ 欠乏感
普段は感じないことが
時折 顔を出す
それは 気づいて欲しい
自身の中にある 一つ
気がつかないところで
自身がやりたいことに 「まった」をかけている感情
置き去りにしても いつも 顔を出し
気がついて欲しいと 声をかけてくる
いつも 自身で 否定したり なかったことにしたり
罵ったり 「ダメな自分」というから
また 姿を隠す
本当は 認めて欲しい そのまま認めて欲しい
どんなに 醜く見えても
自身にしか 見えない存在
近くには 時間がかかるかもしれないが
焦らず 程よい距離で そばにいる
その感情が どうなるのか
そばにいたら わかる
未来は 過去が癒されたものである
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