どれだけ世間に、人に尽くしてきたか

 
会社員の自分
 
役員の自分
 
スタッフの一員
 
友の中の自分
 
家族の中の自分
 
女としての自分   男としての自分
 
地域の中の自分
 
役割を身につけ
自分をそのものと同化し
 
いつしか自分は何なのか
忘れてしまう
 
自分は誰なのか
 
その探求こそが情熱で
その探求こそが私を生かし
生きていることの実感を与えてくれるのに
 
ルールや、風潮や、体裁をきにして生きるのか?
親、上司、会社、神の目を気にして生きるのか?
 
私の原動力は情熱である