おげんさんのサブスク堂、まだ見ていません…

それに関連して(?)、お正月から疑問に思っていたことをちょっとお話しさせて下さい。

(たいしたお話ではないです…)

 

クラシックTVで、音ではなく演奏に合わせに行ったというお話がありましたよね?

その時に思ったのですが…

人間が演奏していない楽曲をフィギュアスケートで表現するとしたら、どうなるのでしょう?

(サブスク堂や、他の機会に、既にお話があったらすみません。)

 

クリエイターさんが機器に向かって音を作る時の息遣いに合わせたりするのかな…

いや、それはないか…

 

ボカロだったら、ブレス機能みたいのがありますよね?「リンさん」が人格を持っていると仮定して、この人だったらこのように歌うだろう…と読み解いたりするのでしょうか?

つまり、たとえば「リンさん」を、ボカロPさんがどのような人物として創造したかを、考察したりしているのかな?

 

もしも「天樂」が氷上で表現されることがあれば、楽曲を通しての、ゆうゆ様と羽生選手の本気の対話が期待出来たりするのかしら…

 

ボカロ曲の新プロが来たりします!?

 

 

いろいろと想像してしまいました。

今後も、羽生選手が、氷上でどのように音を表現していくのかが楽しみです。

陸上でも素敵だろうな…と思います。