あの…こんなことをしてみた方が、結構いらっしゃるのではないかと思うのですが…

GIFTの字幕を全言語試してみる!

 

私の場合は、字幕が出るシーンを、数分ごとに言語を切り替えて見ました。

正直なところ、日本語以外の言葉は分かりません。(前回、Let's Go Crazy について記しましたが、英語も微妙です!)

いくつかの言語では、「この言い回し知っとるで!」という箇所がありましたが、

ほとんどの場合、今まで知らなかった文字群を目にして、「綺麗だな〜」とか「なんか強そう…」とか「アートだなあ!」と思うばかりでした。

 

そんな言葉たちを使って生きている人々が、世界のいろいろな所にいるんですね。

 

前回の記事と関連づけて記すならば、トンデモ解釈かもしれませんが、

困難な人生をそれぞれが生き抜かなければならないけれど、

あたりを見回せば、少なくとも友達はいる。

GIFTの配信を視聴した他の言語使用者の方々とは、もちろん、直接の友人ではないのですが、何だか心がつながったような気がします。

 

ああ何て素敵な日だ!

 

(「Let's Go Crazy」と「僕のこと」ですが、、生きることや、個人と他者との関係について、通じるものがある気がします。)