遅ればせながら、

お帰りGIFTーーー!!!!!

 

まだ断片的にしか見ていないのですが、とりあえず、カメラワークの異なるLMEYで、最初の配信とは違う意味で涙がぼろぼろ出てきました。羽生選手とスタッフさんのお仕事との合わせ技だー!と感じられるところが多くなった気がします。

もちろん、「観客席の光と、羽生選手が、ともに在る!」という画に、今回も心を動かされました。

 

「絵本」であることを、声によって最初に提示してたんだ…と今回気付きました。

(違っていたらごめんなさい!)

GIFTのメインメッセージが冒頭で語られますが、

全体の中で、ここだけが絵本の読み聞かせ的な言い方だなあ…?と思ったのです。

その次のモノローグからは、「僕」の感情を乗せた言い方になっていますよね。

 

あれ?火の鳥、こんなに柔和で優しかったっけ?

 

一回目の配信の時に私が気付いていなかったのか、今回の配信のために別の角度からの映像を選択して下さったからなのか、少しの範囲にも新しい発見がいろいろあります。

しっかりと見るのが楽しみです!