阿修羅ちゃんから思い出したお話です。

 

当方、永遠のライトファンでして…

それぞれのパターンダンス課題を批評的に論じる力はありません。

それでもよろしければ…

 

 

 

大きな弧やディープエッジを多く要求される課題を見ては、素敵だなあ…と思い、

両方のエッジに乗る動きが印象的な課題を見ては、素敵だなあ…と思っています。

(語彙力の無いブログですね!)

 

フィギュアスケートって、いろいろなことが出来るのだなあ!すごい!

と感じるのですが…

このように呑気に楽しんではいけないのかな?

 

 

フィンステップの場合、私のような素人でも、他の課題と違うなあ…とすぐに思いました。

ダイアグラムを見ると、直線がたくさんあったり、直線の種類が複数あったり。

最初は少々面食らいました。

直線だけではなく、点がある!

その場で「STOP」ですって?しかも、その状態で、こんなにステップあるの…

「I」も「O」も無いところがいっぱい!

「Tp」「H」の文字が眩しい…

(永遠のライトファンの感想です。)

 

もちろん大きな弧や、凄い足さばきやホールドも求められます。

 

選手の方々の苦労を思わずに、気ままなことを言うかもしれませんが…

これらを、正確なタイミングで、どこでリズムを取るかに留意して実施されたら、

本当に心地良いです!

フィギュアスケートって、こんなにも多彩なものなんだ!

 

 

うーん…

このようなとらえ方は間違っているのかな。

 

時には、氷上でいろいろなことが出来る可能性を示すプログラムがあっても良い気がするのですが。