書くべきことを書いていないブログです。
りくりゅうおめでとう!!!!!
チョクベイおめでとう!!!!!
パイパーちゃんが、まさにバルコニーのエビータだった!
などなど、書きたいことがあるのですが…
まずは、こちらを書きますね。
ディズニープラスさま。
配信期間を延長して下さり、本当にありがとうございました。
当初の配信期間の最後につながらなくなったのは、私も大量アクセスの中の1人なんだよなあ…何だかすみません…と思いながらも、堪能させて頂きました!
でも、やはり、4月になればGIFTは「帰れる記憶」になってしまう。
いや、羽生選手の深い思いが込められた「帰れる記憶」という言葉に対して、「なってしまう」などと言ってはいけないですよね。
現実がどうあろうとも、人間の心に在る記憶(そして夢)が大事…というメッセージを、及ばずながら、しっかりと受け取りましたよ!
あぁぁ、でも…
4月になればGIFTは…
おや、「4月になれば彼女は」と響きが似てるなあ…
(何だいきなり!?)
昔、そんな歌がありました。サイモン&ガーファンクルです。
4月に恋が始まり、夏の終わりに恋も終わる。9月に愛の儚さを思う…のような歌詞。
それに倣うならば、
4月に「記憶」に恋をするけど、夏の終わりに記憶も薄らぎ、9月に人間の記憶や認知に関して虚無感を覚える未来が待っているのかしら??
そんなの嫌だーーー!!!
羽生選手の思いは受け止めたつもりだけど、そんなのいやだ…
と思っていたら、ディズニープラスさま、別の機会に全世界配信ですって!?
嬉しい!!!
ありがとうございます!!!
個人的には、GIFTは、
本当の自立とは何か、あるいは、共存共生とは何かを問う物語だと思います。
それなのに、
記憶だけじゃ嫌だ!記憶が消えるのは嫌だ!
などと思ってしまい、お恥ずかしい限りなのですが…
(これでは依存ですよね…)
でも、素直に嬉しいです。
パワーアップした再びの配信を、心より楽しみにしております!