やはり The Final Time Traveler でしたね。

まだ2回しか見ていないのですが、これから何度も何度も見ると思います。

プロアスリートとしてのこのプログラムを、こちらも本気で見ます。

 

「GIFT」の告知の時の言葉、柔らかい表現が多い中に、

「心は壊れていませんか」という一文がありましたよね。

言葉の受け取り手をハッとさせるような言葉の選択だなあ、と思いました。

辛い思いをしている人に、無理に「大丈夫」と言わせないための気遣いなのだろうか?

と思っていたのですが、

目に映る現実の世界よりも、人の心の中にあるものが真実だから…という含みもあるように感じられました。

 

いろいろな意味で、心は大事ですね。

自分にとっても、誰にとっても。

羽生選手にも。